イグジスト どれだけできたって 誰かに好まれたって 救われない僕がいるんです どれもが半端だって なんにもなくったって ひっくるめて自分なんです 残りわずかになった冬景色に 寂しさなんて降らせるつもりはないよ 怯えた気持ちに苛々しなくていい こうやって僕は生きてきた だから こうやって僕は死んでいく 目には映らない 大きな大きな流れに ときに逆らったり 溺れたりして 辿り着いた人生の幕 孤独と隣に居合わせても 恐れることなんてない 太陽の下で呼吸した 雨の夜に息を潜めた 僕は確かにそこにいたんだ