19日(土)の中山5R(芝1800m 新馬戦)に出走したプルヴィナル。 戦前の評価に違わぬ走りを見せ、新馬勝ちを収めました。
プルヴィナルの母であるクルミナルの産駒はこれまで6頭がデビューして、その半数の3頭がデビュー勝ちという、本当優秀な繁殖ですね。
プルヴィナルのデビュー戦の内容ですが、まずはスタートを無難に決めて。
序盤は前目に付けて折り合い、非常にスムーズなレース運び。
そして、最終コーナを回ると、一気に加速していき、先頭に躍り出て。
最後は食い下がる2着馬に1馬身差をつけての勝利。
鞍上のルメールのレース運びも実に見事で、流石ルメールという一言です。
この時期に芝の1800mで新馬勝ちしたことで、俄然、来年の牝馬クラシックが楽しみになりました。
レース後のクラブのコメントは以下の通り。
プルヴィナル
26/9/19 栗田厩舎
19日の中山競馬ではまずまずのスタートから先団を追走する。直線で外へ持ち出すとしっかりと脚を伸ばし、見事優勝。「スタートは出てくれましたし、折り合いも良くスムーズでしたね。勝負どころから促していき、エンジンがかかるまでに少し時間は必要でしたが、そこからはしっかりと伸びてくれました。最後は物見をして遊ぶくらいでしたし、まだ余裕がありましたね。今日はありがとうございました」(ルメール騎手)「装鞍所では少しピリッとしたところを見せたので2人曳きにしましたが、馬運車では大人しかったようですし、この血統と考えれば悪くない精神状態で臨めたと思います。馬体もほぼイメージ通りの状態で送り出すことができましたので、あとは結果を期待していましたが、しっかりと応えてくれて嬉しい限りです。直線で物見をしたあたりはお姉さんのククナっぽい感じもありましたが、後ろから2着馬が来ると改めてしっかりと脚を使ってくれましたし、強い内容だったと思います。今日は人気していましたのでホッとした気持ちが強いですが、皆様にいいご報告ができて良かったです。ありがとうございました」(栗田師)今後については馬体を確認したうえで検討していきます。
さぁ、今後が楽しみになりましたね。 勿論、レース後の状態次第ですが、特に大きな疲労などが無ければ、アルテミスステークスでしょうか。 何にしても、来年の牝馬クラシックが俄然楽しみになりました。



