昨年のNAR年度代表馬となったライトウォーリアの次走は、2月5日に行われる報知オールスターカップ(地方交流重賞 ダート2100m)になりました。 

昨年、このレースを勝った後、川崎記念でGⅠ制覇を果たしており、今年も同じローテを選択した模様。 当然、ディフェンディングチャンピオンとして、連覇の期待がかかります。 

 

クラブの近況でも、非常に強気なコメントが発せられておりましたし、何とか連覇を果たして欲しいところです。

 

ライトウォーリア

25/2/2  ミッドウェイF

5日の川崎競馬(報知オールスターC・ダ2100m)に吉原騎手で出走いたします。

 

25/2/1  ミッドウェイF

1日は坂路コースで追い切りました(37秒9-24秒3-12秒1)。「今朝の最終追い切りはリトルビッグホーンを3馬身ほど追走し、強めに動かして併入という内容です。終いの反応を確かめる程度でしたが、良い反応を見せてくれました。浦和記念から幾らかレース間隔は開いていますが、これまでも休み明けを苦にしたことはありませんし、力を出せる仕上がりと考えています。負担重量は課されていますが、相手関係的には負けられないレースですから、次の川崎記念へ堂々と向かえることができるような結果を期待しています」(ミッドウェイF担当者)5日の川崎競馬(報知オールスターC・ダ2100m)に吉原騎手で出走を予定しています。

状態も良さそうですし、是非、勝って川崎記念に向かって欲しいですね。