5年半乗った愛車のディアマンテ。
2年に一度あるスモッグチェックに引っかかりまくり。
最初のスモッグチェックは、500ドルを払ってパイプなどを掃除してもらいなんとかパス。
二度目は、私にはわからないけどどうにかしてパスさせてもらい、その時の整備士の方に「二年後は無理だからね!この二年の間に次の車を考えてね。」と言われました。
ところで、スモッグチェックですが、アメリカで行われている車検みたいなもの。とは言え、もっと簡単なものでただの排気ガスの点検。環境汚染を考えて実施しているようです。 州や街によって数値は違うみたいです。 基本的に車社会で人口の多いカリフォルニアは、他の田舎の州よりは厳しい。 もし数値が指定値より高いと修理をするか、新しい車に変えなければいけません。
私のディアマンテは、買った時点で18万マイル(約29万キロ)走っていたのでスモッグチェックをパスするのは一苦労。 まあ、でも2年後。。。。
と思い過ごしていたらあっという間に過ぎてしまいました。
次の車はさておき、このころには最初に住んでいたサンルイスオビスポからすでに引っ越しをし、サンノゼという街に住んでいました。
カリフォルニア州には、大気汚染を減らすためスモッグチェックをパスできない車を州が買ってくれるプログラムがありました。しかし、このプログラムにすべての街が参加しているとは限りません。 実際、私がこのディアマンテを買ったサンルイスオビスポは参加していなかったのです。
しかし、その時に住んでいたサンノゼはプログラムをやっていたのです!!
色々項目があり、その内容を満たしている車でないと州は買ってくれません。
その内容とは、
エンジンがかかること
持ち主が、一年以内にこのプログラムに参加していないこと
運転席のドアがあること
タイヤがついていること
座席がついていること
・・・・・・・・・・・
って、当り前じゃない?と思うことばかり!
これには、理由があるのです! なぜなら、このプログラムはスモッグチェックをパスできない車に1000ドル(11万円:2016年4月現在)を払ってくれるのです!
そこで、どこかから壊れた車を拾って来たり、盗んだりして売る人がいるからこの様な内容の必須条件が挙げられているのです。
もちろん私の車は大丈夫です。
本当によく走る車でただスモッグチェックに受からないだけ。
悲しいけど今回は本当にさよならみたいです。
でも、最初に500ドルで買って、5年半乗って、1000ドルで売る。
ホストファーザーとこの車を譲ってくれた人には言わないでおこうと話しました!(笑)
安く買ってしっかり乗って儲けたなんて、言えない(笑)
このディアマンテは、今でも私の中では伝説の車です!(笑)