猿払イトウ日誌
年が明けてから買ったルアー紹介です
まずはラインスラックのセビレ
最近ほとんど使わないダブルスイッシャー
長野県のショップGIZMOのオリカラで
サクラカラーの反射板入りバージョン

次いでケイテックから新発売のバズベイト
もともとは今春発売の予定ながら
ブラックとホワイトが昨年末に先行発売
そしてバサーオールスタークラシックで
現地のブースでの限定販売カラーの
珍しいブルーのブレイドカラーにやられ
思わず反射食いしてしまいましたが
好評でレギュラーカラーになるかも? 

そんな回転系のルアーたちですが
猿払でイトウを狙い始めた頃は
結構な頻度で使用しておりまして
当ブログ開始当時にも紹介しました
アングリング誌の記事内でも掲載
雑誌「Angling」 | 猿払イトウ日誌
その中にある当初の釣果表にも
その実績が書かれておりました

とにかくフッキング率の悪いバズベイト
それでもこれだけ釣れているのは
当時のアタックの多さが偲ばれます(赤)
それにしてもボッシュ社のバズとか
さすがに懐かし過ぎます 

しかし人の記憶って本当に適当
Wスイッシャーのホッツィトッツィー
56cmが1匹のつもりでしたが
60cmも釣れてるし(黄)
さらにペンシルベイトの
今は無きTIFAのジオラッシュでも
記憶は70cm弱の1匹でしたが
実際は80cmオーバー含め3匹とか(青)
そして本題からは逸れますが
同誌に掲載されていたこの広告
ご存じ故・西山徹氏紹介の腰痛ベルト
当時これを見たときの率直な感想は
こんなものを使ってまで釣りをしたいか?
そして時は流れて現在の私はというと
毎回フォックスファイヤーのコルセットで
腰を締め上げて快適フィッシングです 

バス釣りをされている方から見れば
本当に少ない数ではありますが
自身のイトウ釣りでは長らく
ミノー代わりとしているチャターベイト
最近は使用頻度が増えており種類も増加
そうなると在庫確認や釣行時の選択が面倒
ということで年末年始の時間を使って
チャターベイト収納ラックを作製しようと
近所のホームセンターに行きまして
売り場をウロウロしながらお買い物
元々はスピナーベイト収納用ケースの
メイホーVS4060の仕切り板も活用し
それに購入してきた各種パーツを使用

アルミ棒にチャターのスナップを通す形で
こんな風に作ってみましたところ
なかなか素敵なのではと自画自賛 

これでトレーラーのワームも
クセがつかずに済みそうです

そうなるとスピナーベイト用も欲しくなり
数日後には再度ホームセンターへ
基本的なパーツは同じようなものですが
チャターとは違い上から掛けるだけなので
こういった形にしてみました

そしてこれを機会にちょっと思い切りまして
ここ3~4年間の実際の使用頻度と
最近の釣り場の状況を考えながら
もう今後は使いそうもないやつは断捨離

来シーズン以降使用するであろう
スピナーベイトとバズベイトの
精鋭たちを並べてみまして
ひとり満足の年明けでした 


例年になく積雪の少ない札幌ですが
小雪のなかで静かに年が明けました
いつも当ブログにご訪問いただく皆様
旧年中は本当にありがとうございました
さて新年早々ではありますが
実は昨年10月に私のバス釣りの師匠であり
盟友でもあった町田のショップBLCC店主
黒沢氏が亡くなりましたことを受けまして
お祝いの言葉は控えさせていただきます
また店舗HPインフォメーションでの
公表を待ってからのご報告ということで
遅くなってしまったことをお詫びします
黒沢氏との思い出はとても語り切れませんが
私がバスフィッシングを始めた当時
月刊フィッシングによく掲載されていた
氏による津久井湖のバス釣り紹介記事
その解説を穴が開くほど読み返しては
×印のついたポイント図をコピーして
ポケットに入れボートのオールを漕ぎながら
津久井湖の湖面をさまよった思い出
その後に偶然の出会いもあって仲間となり
以降の長いおつき合いとなりました
病に倒れてからもまたルアーを作るんだと
そのリハビリ中に無念にも帰らぬ人に
謹んでご冥福を申し上げます
冒頭の画像は私が北海道に移り住んだ頃
イトウ用に投げてみてと送ってくれた
代表作Tバドの手塗りネズミカラーですが
逝去の連絡をいただいたのが猿払釣行前夜
ですので釣行初日の朝焼けの中で撮影
静まり返った河原にカキン!コキン!と
そのブレードの大きな打撃音を響かせ
黒沢氏との数々の思い出を偲びながら
鎮魂の鐘の代わりとしまして
自分なりの弔いをさせてもらいました
最後になりますが皆様方の
なにより健康で安全な釣行
そしてその釣果を祈願いたしまして
本年もよろしくお願い申し上げます

