猿払イトウ日誌
もう一週間ほど前になってしまいますが
やっと正規輸入が開始されることになった
ルノーカングーのロングバージョン
グランカングーお披露目フェア最終日に
ルノー札幌に行って来ました


自分の見るべきポイントは言うまでもなく
もし購入するのであれば
釣行&車中泊における快適性 
運転席と助手席から後方のスペースは
長く広くさらに天井も高くて最高ながら
シートが床下に収納されない構造で
結構簡単に取り外すことは出来るものの
デカくて重いの5脚をどこに置いとけと?
加えてリアハッチはこのモデルから
せっかく一枚で上に開くタイプになったのに
カングー乗りに人気という理由で
わざわざ日本仕様だけ観音開きに戻すって
雨の日の準備を考えると残念すぎ 

あえて商用車感を押し出すような
樹脂バンパーも個人的には普通が好き
なんて文句ばかりでクレーマーみたいですが
鉄チンホイールに控えめなキャップデザイン
これは中途半端なアルミよりもGOOD?

そしてなにより問題である価格ですが
カングーもすっかりお高くなりました
某通販〇グループのテレビCMのように
なんとかなりませんか?社長~ で
100万円にしまーす!なら買いたい 

当初は少ないと言いながらも結局は
例年以上に雪が多くなった札幌ですが
このところ日中はプラス気温の日もあり
早朝ジョギングコースの雪の壁も
徐々に低くなってきています

さて年明けに依頼したリール2台の
オーバーホールが終わり到着
今回もまた丁寧な対応と仕上がりの
流山ルアーズさんにお願いしました

まずは以前オークションで新品を購入し
ずっと保管していたABUのモラムM3600C
すでに一台をイトウ用に使用しておりますが
今年から2台態勢にしようかなと
しかしいくら未使用品といっても
90年代に製造されたままの状態ですから
オイルは乾きグリスも固まっているはず
なのでここはプロにお任せして
しっかりリフレッシュしようと依頼


オリジナルハンドルのチープさも
味があって嫌いではないものの
現在使用中のものはザウルス製のショート
当時は使う目的もなく購入しましたが
今になりとても気に入っています
なので同じ芯~芯60mmサイズをと
ハネダクラフトのS字ショートタイプに
ナチュラルウッドノブの組み合わせに

もう一台は札幌のイトウ仲間
O君から一緒にお願いと託されていた
05年のシマノカルカッタ100
すでにメーカー対応は期限切れで
受け付けてもらえないやつ
もともとメンテには無頓着なO君
キャストすると異音まであった
そんな問題児もピカピカで帰還し
滑らかな巻き心地が復活しました
今年も一緒に頑張りましょう


ついでに前回の更新で製作を紹介した
しらうおポッパーのテイル装着も完了し
こちらもまた準備OKです 

久しぶりにしらうおポッパー作製しました
もともと作るのも楽しみのはずが
手持ちがたくさんあるとつい面倒になり
今シーズンはあるやつでとなりがち・・・
なので手持ちのほとんどを
猿払の遠征組で面倒くさがりでもある
山梨のフライマンO君に送り付けて
退路を断って?の今回の作製です 

まずはヘッドのバリ取りから始め
毎晩お酒片手にチマチマといじって
フック装着までの面倒な作業は無事終了


そして下塗りも終わってペイントですが
いつもは自分の好みもありまして
バスプラグ系のカラーになりがちなので
今回は猿払に遡上するライブベイト3色

まずは北海道では一般的ベイトのチカ
ワカサギと同じキュウリウオ科で
イトウも大好物なやつですね

そしてこの釣りを考えるきっかけとなり
しらうおポッパーとも名付けながら
実は今まで一度も作ったことがなかった
しらうおカラーもラインナップ
特徴的なボディーサイドの黒点は
手塗りだと手がプルプルしそうなので
テプラの白テープで作成して貼り付け 


同じく猿払川にときおり群れて遡上する魚
昨年の秋にもイトウに追われまくっていた
サヨリカラーも作ってみました
似ているかどうかは優しい目で 

さらにせっかくなのでもう一色くらい
ということでイトウとは縁もゆかりもない
メジナなんかはどうかなと考えて
黒目がちに作ってみたりしましたが
新・旧のフカセライフ様いかがですか? 

すでに立春も過ぎたとは言いながら
猿払の海岸には流氷も浮かんでるはずで
実際のキャストはまだまだ先ですが
今季春のフライはこれで頑張ります


