日経平均先物(日経225) | CalculationMAN 【計算男】

日経平均先物(日経225)

只今、新しい投資を検討中。

候補というか、もうこれしかないとおもってるのは


「日経平均先物」


これです。


先物という名前がつくので恐ろしいイメージがありますが、要はひとつの株の銘柄だとおもってください。

現に日経平均という株で上場されています。


日経225とは?というかたはこちら→ http://www.nikkei.co.jp/nkave/about/rule_1.html


最近日経225miniというものができて少額の取引が可能です。


簡単に申し上げますと、miniの場合は日経平均の差額の100倍に対応します。


1枚買って 日経平均が100円あがると1万円の得。

               100円さがると1万円の損。

1枚売って 日経平均が100円下がると1万円の得。

               100円上がると1万円の損。


簡単です。

そのほかに、オプション取引というものもありますが、これはちょっと説明が難しいので

説明しません(゜Д゜)


むしろやる予定はないので、興味のある方は調べてみてください。


日経平均は、経済に敏感に反応する数値です。

なぜ?というかたは

http://www.nikkei.co.jp/nkave/about/rule_1.html

やっぱりここをみてください。


つまり、為替との連動も非常に大きいわけです。

こうやって関連性のあるものを繋げていくほうがわかりやすいですからね。


今回資料を請求させてもらった証券会社さんは


ひまわり証券


FXでも利用、やはり情報量はダントツ!安心感も抜群ですね


トレーダーズ証券


売買執行速度が速いらしいです。トレーダーにとって売買の執行速度はスリップページをなくす意味で最重要ポイントです。手数料よりもスリップページコストの方が高いですからこれは当然と言えます。手数料はオリックス証券には負けますが、その分売買執行速度がすさまじいということです。


スリップ ページとはトレーダーの送信した価格と、取引デ スクによる実際の注文実行時の価格と の差のことです。