セブ再び

どうも仕事の予定上、夏休みは9月下旬～10月初旬になりそう。
愛知万博に行こうという計画もあったのだが、若干興味が薄れたのと時期的に間に合わないと思うので行き先を変更。

特にこれといっていきたいところはなかったが、去年のフィリピンの旅行（ダイビング+カジノ）が楽しかったというのと、フィリピンペソが換金できずに10万円相当所持しているというのもあるので、もう一度行ってみようかと。

ってことで、早速フィリピンの友人 Ｌｉｓａ に電話をかけてみた。

10月初旬のスケジュールは空いているらしく、またお世話になれそうだ。
今度はスキューバーダイビングのライセンス「オープンウォーター」を取得してみたい。来年友人の結婚式でハワイに行くので、その時に潜りたいというのもあるからである。

今年はＬｉｓａが船を買ったらしくその船でダイビングにいけるとか。非常に楽しいそうだ。

向こうに知り合いがいれば、一人でいっても寂しくないはずだ。むしろいなくても寂しいとは思わないかもしれないが、英語の苦手な私にとっては不安が残る。

しかし英語を学ぼうとは思わない。先日話した良く使う言葉「想像の範疇内」に引き続きわたしの名言集その２は

費用対効果

である。私が英語を学ぶことによって浪費する時間と資金はそれを利用して得る収入を上回るであろう。という理論である。
ただし、今中国とともに成長している国「インド」は英語である。
インドがビジネスに関連する可能性がでてきたら英語を学ぶのかもしれない。