こんばんは
ゆりこです
最近すごく多忙です。
心を亡くす
と書いて
多忙です。
しかし私の心は亡くなっていません。
少し前なら亡くなってた！
こんな時間まで起きていられなかった！
(22:00過ぎ笑)
忙しすぎて
キーーーーーー
ってなるけど
なんか自分のキャパが
広がってる気がします。
もちろんほんのすこーーーしですが。
一気に変わる事を諦めたのと、
少しだけだとしても
行動し続けているからだと思われます。
＼しらんけど！笑／
さて本題です。
本日、知人のお母様のお通夜でした。
お母様とは直接関わった事は
ありませんが
気持ちとしてはやはり手を合わせて
知人を産んでくれた感謝と
ゆっくりお休みくださいね、と
労いの言葉をかけてあげたいもの。
綺麗なお顔で眠っているかのようでした。
89歳とのことで大往生ですが
何歳だろうと人の死とは悲しいものですね。
安らかにお眠りください。
心からご冥福をお祈り致します。
生き方が丁寧だと
自分が亡くなったときに
悲しむ人が多い。
逆に生き方が雑、下品だと
亡くなったときに
誰にも悲しまれずに
喜ばれるかもしれない。
誰にも悲しまれない、というのは
大袈裟かもしれませんし
人が亡くなって喜ぶのもどうかと
思いますが、
もし、の話。
すごく身近に
厄介な性格の人間がおりまして。。。
その人の事を考えてしまいました。
亡くなって喜ばれるなんて、
なんて悲しい。
でも
誰にでも暴言を吐きまくって
人を傷つけることに抵抗がない人は
もしかしたら喜ばれるかもしれないですね。
私が考えるところの
生き方が雑、下品とは
そういうことです。
そういう人間にはなりたくないし
そういう人生も送りたくないですね。
生き方も死に方も品よく！
品か〜
私にはまだまだ程遠い
品よく！を忘れずに
日々を過ごしたいと思いました。笑
今日もお読み頂きありがとうございます
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