Amo Tokyo!【Tempo Futbol】蹴球ボチボチ日誌 -2ページ目

Amo Tokyo!【Tempo Futbol】蹴球ボチボチ日誌

「青赤」FC東京など、Footballを中心に綴っていきます。よろしくお願いします!

所用が早く終わったので、チャリンコすっ飛ばして、練習見学としては久々のグラウンド。
TMやらコースケお見送りでは来てたけどね。


オフ明け初日ですが、ギャラリーも夏休みの子供連れ含めてボチボチの数だし、
トレーニングも鳥かご等でしっかり立ち上げてから、週明け初日にしてはしっかりやり込んでいた印象。

で、ようやくじっくりファンサで声かけできました!
ハイタッチだけだと日頃の疑問や自分の想いがなかなか伝えられないからね。

てか原大智選手と田川選手の居残りシュート練習。
佐藤由紀彦という希代のクロッサーが、キッカーって素晴らしすぎる✨

試合前から、全国のスタグルやらドロちゃんやら、
いろいろ楽しめましたが・・・
本当に暑かった😵

前半、なかなか動きが重く、アウェイのセレッソにやられちゃうのか・・なんて不安も頭をよぎる感じでした。

しかし、後半あたまに永井選手の先制ゴールが決まったのが、チームの重石を取る事になったね。
実際には長谷川監督が手綱を引いて、抑えめにやらせていたっぽいね。

更に日本平に続きほぼ三田選手の直接ゴールみたいでしたが、最後に森重選手が触ってっぽい2点目。
このFKだけじゃなく三田選手が途中から入って、またチームにアクセントをつけてくれて良かった😊

そして途中出場のジャエウ選手が自ら決めてもおかしくなかった展開でしたが、
ブラジルコネクションのディエゴオリヴェイラ選手に絶妙なスルーパス。
これを冷静に仕留めて、東京🔵🔴が3得点。試合を決めた。




セレッソも柿谷曜一朗選手をはじめ、積極的ベンチワークで追いすがるも、
リードできた東京🔵🔴は首位らしくゲームをコントロールして締める事ができた👍

ラグビーW杯に伴う日程上アウェイ8連戦が控えますが、
来週そして再来週とホーム味スタでのゲームが続きますので、再びチームに勢いがついたらいいね💪⚽ 

さて、ほぼ同時刻に裏でやってた、なでしこリーグカップ決勝。
行けなかったので、🦈鮫島彩選手のユニフォームを持ってきて、西が丘に勝利の念を送ってました。

決勝にふさわしく、非常に拮抗した見応えあるゲームが延長後半まで。

中島依美選手のゴールでいい時間帯にINAC神戸が先制しましたが、
後半早々のセットプレーから有吉選手のゴールでベレーザが追い付き、そこから一進一退。
そして延長後半、田中美南選手の2ゴールでベレーザに突き放され、力尽きた格好になったINAC神戸でした。
特に3点目は連携ミスを突かれるダメージの大きな失点でした。
終盤はサイドバックの高瀬愛実選手を本来のFWに上げてのスクランブルも敷きましたが及ばず。残念でした。

鮫島選手はじめ最後まで戦い抜いたINAC神戸の皆さん。
準優勝は悔しい想いもあるでしょうけど、本当にお疲れ様でした🙏

ちなみに試合後、帰りの飛田給駅にて。
ダルムシュタッドのユニフォームを着て観戦に来ていたドイツ人の方々に
ホーム越しで声かけしてみた、too shy guy な我ながら珍しく😁
高速一本で来れるのもあるし、在京の方々も含めて松本山雅のファンも多く駆けつけて、
夏休みの日曜というのもあって、大いに賑わってたコダイラでした。
そして・・・暑かった😵

互いに補強したメンバーを見る意味で設けられたであろうゲーム。
その通り、どちらのチームもスタメンにはそういったメンバーを入れて。

双方の意向もあるだろうから、詳細は割愛しますが・・

15分程で東京が先制。右サイドバックからのクロスに、ダイレクトボレーで仕留めた💪
更に35分過ぎた辺りかな、これも右からの仕掛けからシュート?クロスに触って?
ともかく追加点でリードを広げた東京🔵🔴

ただ前半終わり、そして後半早々に失点し、松本山雅に追い付かれ、
更に攻勢をかけられたので、どうなるかと思いましたが、
東京🔵🔴が、その後自ら得たPKを決めて、これが決勝点。

3-2でホームの東京🔵🔴が勝利しました❗

日曜でTM、多くのギャラリーが詰めかけたのもあり、ファンサはハイタッチのみ。

ただ、ご贔屓筋には声かけできたし、三田選手にもおかえりなさい言えて良かったです👍

そして、松本山雅のパウリーニョ選手はじめブラジル勢に会いに行く、ディエゴオリヴェイラ選手のファミリー。
可愛らしいお子さんの姿に私はもちろん、ギャラリーもみんな和みました😊
ギオンスがJ3で使われてるため、大和開催。
前職の仕事で来て以来久々の大和市でした😲

W杯帰りの鮫島彩選手や中島依美選手は、スタメンフル出場。
岩渕真奈選手は途中出場でした。



さて試合。
前半、裏を取られてのカウンターであっさりノジマステラに先制されてはしまいましたが、
後半の入りから、よりアグレッシブな姿勢を見せたINAC神戸。

その攻勢から得たPKこそ外してしまいましたが、そのキッカーだった京川舞選手が自ら同点弾を決めれば、
更にCKの流れから増矢理花選手のゴールで逆転勝利❗

来週土曜の西が丘での決勝に駒を進めました。

その相手は明日のベレーザvs浦和の結果で決まりますが、果たしてどちらに!?

さて、試合後のバス待ち。
ホームの運営からは新幹線の時間もあるので基本ファンサなしとのお達しでしたが、
日本代表選手など数名は、時間の許す限り、自らファンサに応じてくれました。

私もご贔屓🦈さんには、手短に労いの言葉と来週味スタなんで行けないのを声がけしたのと、
そしてユニフォームに、でっかく魂入れてもらえました💪🎌
これか今日イチのミッションだったのでホッとした😆

いろいろ臨機応変に対応してくれた、ノジマステラのスタッフさん達には感謝🙇
特に、波田陽区似のお兄さん、本当にありがとうございました🙏

他会場。
藤枝アウェイだった、ヤング東京🔵🔴。
デカモリシこと森島保仁選手のトリプレッタ喰らったようで😣
猫の目のような天気でもあったようで😅
現地行かれた皆様お疲れ様でした🙇後でDAZN見なきゃ👀

そして、小瀬での甲府戦に臨んだファジアーノ岡山は、アウェイで勝ち点3をもぎ取ったようで良かった👍
ご贔屓さんのプレーはどうだったかな?これまたDAZN見なきゃ👀
明日に日本平かと思ってたら同日開催とは・・まさかの勘違い😅


てな訳で少数精鋭で仲間をお手伝いしての、
讃岐うどん食い~の、
ナオさんとじっくり語り~の、久々のJ3参戦でした🔵🔴 
讃岐は、前節レッドで重松健太郎選手はお休み。
けど三鷹が生んだテクニシャン、佐々木渉選手はスタメンで東京凱旋。

前半、相手のボールロストから原大智選手が持ち込んで冷静にゴールを決めた・・かと思いきや、
そのロストの場面で東京にファールがあったとの謎判定。
ちなみに後で、DAZNのジャッジリプレイ見たら、オフサイド判定だったようですね。

で、ノーゴールの上そこからリスタート。

上手く切り替えてゲームに入りたかったが、その直後、讃岐に先制を許す。
Footballの難しさを改めて感じる事に。

ただ後半にCKから矢島輝一選手の同点弾❗
そこから東京だけじゃなく讃岐も交代カードを積極的に切り、互いに見応えある攻防を見せたが、ドロー決着。

久々のJ3での発見は、怪我から復帰して最近出番を増やしている宮崎幾笑選手と、
名前のとおりサイドバックながら足元の巧さを見せる中村拓海選手が、
後半により光るプレーを見せていた事。

更にコンディション上がってきたらどうなるのかなと楽しみが増えました☝️ 

そして、明日からの群馬連戦を控えたユース組のみんなは本当にお疲れ様でした。気をつけて行ってらっしゃい❗

さて試合後は引き揚げてくる選手達へ手短に声がけ。

原大智選手は日頃の努力がプレーに反映されてるのを感じていたので、
それを伝えて引き続き頑張って・・と激励。
離すタイミングわからなくて、話してる間ずっと握手したままでした(笑)。

 そして東京のバスが帰っていく頃に讃岐の選手達も出て来て、佐々木渉選手にも声がけ。
蒸す天候も相まってフル出場でかなりTOUGHだったようでした。
まさに90分やり切った感が立ち姿で見えたので、大いに労いました!

やはりパスセンスとか対戦チームながら試合中も思わず唸ってしまいましたし、
東京の選手達とのデュエルもガツガツやれてたもんね。

まだリーグも後半戦が続きますが、渉選手には、14番を背負ってカマタマーレ讃岐で頑張って欲しいですね。

あ、せっかくビジター側で頂いた団扇にサインもらうの忘れたし😅

さてトップは、元東京の篠田監督が率いる清水エスパルスとの対戦。
アウェイ日本平ながら前半にゲットした2ゴールを活かして勝った模様。
また明日にでもDAZNでチェックしますが、クラシコでの完敗を引きずらずに勝てた事で、
今までとは一味違うんだ・・というのを選手達は自ら示せたのではないでしょうか。さすが首位東京🔵🔴
区切りの挨拶を済ませてきました。

6年半と長きにわたり、FC東京の為にありがとうございました🙏
対戦の際はお手柔らかに😅

そして・・・日本国民としての権利を行使して参りました!


0-3 ●

完敗。

文字通り「叩きのめされた」。

改めて、年間王者との大きな壁を突きつけられた。

この試合に懸ける思いが、よりストレートにプレーに出ていたのは川崎だったという事。

その強度に圧されて終始後手に回された東京🔵🔴。

失点を重ねる事で、より相手に主導権を握られるから、先に足も止まってしまう悪循環。

某選手のネガトラ(攻守の切り替え)からの守備の戻りが、
あまりにちんたらしてて、久しぶりに呆れて閉口してしまった。

いくらボコボコにやられてても、せめて最後まで追いかけるとか、姿勢を示してくれよ・・と。

ただ試合後の私は、その怒りは圧し殺して、こういう惨敗の後をどう戦ってゆくのか、
それを諭すようにバクスタから選手達に叫んでました。

今までとは違うんだ・・それをプレーで示して欲しいと、切に願うばかりです。

けど、言霊ってあるからあまり口にしたくないんですが、
この試合が今季の優勝を占うターニングポイントになりそうな気がします。
スロースターターの川崎をグンと勢いづかせてしまったかもしれませんし。

久保建英選手を皮切りに、チームを支えた選手の移籍が重なったのも、
少なからずチームに影響を与えたのかな、やはり。

ともかく、いろんな意味で、東京🔵🔴にとって、まさに正念場とも言える。

このままズルズルいってほしくないし、首位だからといっても常に危機感は忘れてほしくない。

一晩経って改めて思ってます。皆さんはいかがでしょうか。

あ、試合前にドロちゃんと絡んだ後、観に来ていた南葛SCウィングスの尾亦監督に会えたのは良かったです👍
チームの現状も聞けたし。来月再開の都リーグを楽しみに。


3-1 ○ (永井×2・ディエゴオリヴェイラ)

我が軍🔵🔴、強い💪⚽ 

序盤、ぬかるんだピッチに足をとられたDFの隙を突かれてG大阪に先制を許しましたが、 慌てる事はなく。

前半終わりの38分そして40分と、永井選手の2ゴールで畳み掛ける。
ポスト久保建英として抜擢されたサンホ選手のお膳立て👍

後半あたまからガンバはヤットこと遠藤保仁選手を投入して追い上げをはかるも、
60分に好調なツートップのホットライン・・ペナ奥まで仕掛けた永井選手からのマイナスのパスに、
ディエゴオリヴェイラ選手が冷静にゴールに流し込んだ❗

遠藤保仁選手の後も売り出し中の食野選手など前目の選手を投入して攻勢に出る
ガンバを尻目に、きっちりゲームを締めくくり試合終了。


恒例の You'll never walk alone ♪で締めてスタジアムを後に。

FC東京COLORSの皆さん🔵🔴
念願のステッカー、ありがとうございました😊🙏 

そして・・あまりの長蛇の列に今回はYASSカレーさん断念。
まぁ先々週、野津田で食べたし、またお店に行きます・・と社長と夫人にも伝えられたからよし👍
代わりにコンコースをぐるりと回って、C&Cさんの雨の日カレーに。
今回はコロッケカレー。

てかディエゴオリヴェイラ選手とハントウィズハンドで入ってきたの、
ジャーンのとこのグスタポ君でしたね。やっぱり味スタ来てくれてたんだな😊後でインスタ確認しよう👀

そして、午前中会った宮沢コーチも見に来ると行ってたから、OB迎えてのこの勝利は、更にいいね👍👍👍




1-5 ⚫


まさかのフルボッコに驚き。


前半の初っぱなこそ流れを掴もうと積極的にいったアウェイの岡山でしたが、

徐々に主導権を握られ、前半終わりに失点。


ただ、後半の早いうちに追い付けたら、リズムも変わるかな・・と思って見ていたら、次の得点も横浜FC。


廣木選手を本来の左に戻すなど最終ラインの並びを変えたり、

前目の選手を交代したり、ベンチワークで手を施しましたが、更に2失点して1-4。


この状況でまさかのご贔屓さん登場😲


チェジョンウォン選手が直前のプレーで痛めたのもあって、

田中裕介選手が再び真ん中に入り、椋原選手が本来の右に。

積極的な攻め上がりからボールを引き出しつつ、クロスや自身のシュートなどで

局面を変えようとプレーしていた。


せめてこのパートはゼロで封じて・・と思いましたが、セットプレーから更なる失点。


下平監督が率いてから徐々に形ができてきている横浜FC、

有馬監督率いる岡山を充分にスカウティングして臨んだ成果か?

改めて、ちょっとした事でここまで点差のあるゲームになるんだなと冷や汗。


試合後の挨拶も悔しさをにじませながら上がっていった椋原選手でした。

ちなみにハーフタイム、関係者席で視察されていた立教大学サッカー部の倉又監督にご挨拶。

一応私の顔は覚えていてくださったようで良かった😅

また何らかの形で倉さんにも東京🔵🔴に関わって頂けたらな🤔


今日は倉さんにご挨拶できたのかな、椋原選手?


さて、帰ってからゆっくりチェックしようとしましたが、

味スタでのマリノス戦は無事に我が軍🔵🔴勝利したようです🎵
勝ってタケを送り出せて良かったですね。


そして、鳥取アウェイに臨んだヤング東京🔵🔴は残念でした🙇



1-2 ⚫

なでしこジャパンの旅はレンヌで終わった。

オランダに先制こそ許したものの、前半終わりの「いい時間帯」に、一戦毎にコンディションを上げてきていた岩渕真奈選手のお膳立てで、長谷川唯選手の同点弾⚽🎌ベレーザ育ちのコネクション。

後半、今大会初出場の籾木結花選手の投入で、攻勢をかけて行く日本代表🎌でしたが、追加点になかなか至らず。

そして終盤、オランダ選手のシュートがコースに入った熊谷キャプテンの腕に当たりPKの判定。
故意に出してない不可抗力なんだけどVARのチェックもなく判定は覆らず。

これが決勝点となりオランダが勝利し、日本代表のトーナメント敗退が決まった。

たられば言いますけど、先のコパアメリカでのウルグアイじゃないけど、負けたら終わりのトーナメントでもあったから、もっと主審にVAR判定を促すアピールが必要だったのかな?

まぁアンチVARな私なんで、そこまで小狡くしてほしくない思いもあったりはするので複雑ですが。

W杯の旅は終わってしまいましたが、女子は幸い、すぐ翌年にリベンジを果たせる舞台がある。

そう、オリンピック。そして開催地は・・・東京🎌

今大会を経験した、若い選手達がこの悔しい想いをどう消化して更なる成長に繋げてゆくのか?
そして、我がご贔屓🦈さん含め年長の選手達も、このままでは終われないでしょう。てか終わって欲しくない。

高倉麻子監督が作り上げたチームを、彼女達がどうブラッシュアップさせてゆくのか?

なでしこジャパンの選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。
まずはゆっくり体を休めて下さい。

その後は、それぞれのリーグ、それぞれのチームに戻って、我々の目の前で再び熱いプレーを魅せて欲しいです。それが来年の東京五輪に繋がって行きます。

ありがとうございました🎌

🦈サメちゃん、燃え尽きないでね🙏