ウィーンフィル来日公演 2010 アンドリス・ネルソンス



アンドリス・ネルソンス指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の来日公演、サントリーホールでの初日に行ってきました。





【プログラム】

モーツァルト:交響曲第33番 変ロ長調 K319

アンリ・トマジ:トロンボーン協奏曲

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 B178 「新世界より」



元々は、小澤征爾さんのウィーン国立歌劇場音楽監督退任記念みたいな位置づけだったのでしょうが、小澤さんがご病気でキャンセルなさり、若手のネルソンスが代役と日本デビューを果たしました。ネルソンスはラトビア出身で、バイロイトで≪ローエングリン≫を振って話題になりました。



本当は、来年にN響との≪ローエングリン≫で日本デビューする予定でしたが、予定が早まった訳です。



「新世界より」の実演を聴くのは初めてで、本当は小澤さんの「新世界より」を楽しみにしておりました。しかし、それは言ってはいけませんね。ご回復を祈るばかりです。



それで、ネルソンス氏ですが、師匠のマリス・ヤンソンス氏に似ておりました。若者で思いっきりが良かったので、あれこれ言うのは止めておきます。頑張って欲しいです。



それにしても、ついに、ウィーンフィルの指揮台に自分よりも年齢が若い指揮者が立ち、指揮する様になったのが、複雑な心境です。別に、ネルソンス氏を批判しているのではありません。急に自分が年をとった気がしただけです…。
















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