紙で作る蒸気機関車。すごいよなこれ。日本車だとここまで作れる人がいるってことだよな。
しーかーしーがいしゃーはーなーいーがーしーろー
側面と後ろ側を取り付け。
前にも書いたがこの炭水車は通路が設けてある。
だから客車とつなげる幌も必要なんでまるでふつうの客車のような幌をつけた。
幌の横に空いているのは確認窓。
これをどうやって作るのか結構迷ったが(6~7ミリの直径の穴である)
穴あけパンチを使い見事にクリア。われながらすごい思いつきだなあ。神だから出来る芸当とも言えます。
流線型のために炭水車上部に覆いをかけています。
記録する気もなかったからなんだろうけれど省略し過ぎでもうここまできてしまった。
すでに炭水車は大体のかたちが分かってきていますねえ。
この通路付き炭水車はLNER特有のもので同時代ライバル関係にいたLMSは採用していません。
Class Princess A4と同等の性能をもった特急機関車。180km/hはゆうに出ると言うが。ちなみにイギリス最大の特急機関車ともいえる。A4は案外小さい。
炭水車はこんな感じ。
うってかわってA4には立派な通路がありますねえ。ただこの炭水車は初期ロットとは違いずぱっと切妻で切られていますね。あのマラード号にはそもそも通路がないが。
ああ、A3の4472Flying scotsmanの炭水車がまさにコレです。正しく言えば
戦後仕様のフライグスコッツマン(シングルテンダー)の炭水車はこれと同型ということ。
雨どいがあるからスタイルが違って見えるんだろうが、A4の保存機はみんな雨どいないんだよね。
どうもLNERの所有していたターンテーブルの長さが関係しているようで、ターンテーブルに乗せれる長さいっぱいで機関車つくったら(正直なところ炭水車は蒸気機関車では二の次になるため)短い炭水車しか引っ張れずに、でも石炭の容量を確保したいから高さのいる炭水車にしたようで。
それはよかったんだけれど長距離を走るとなるとどうしても走行中の乗務員交代が必要で、でも高さのある炭水車によじ登っていくのは危険だと判断されたためかこのような通路付きになったようです。
そんなこんなしているうちに屋根上完成しちゃってますね
ちゃっかり走行中に水をすくい入れる機構もみえないながら着けてるし。
機関車側から見るとこんな感じ。
最終的にはもっといろいろつけるんだけど現段階はこう。
左側がその通路で、真ん中に開いている穴は石炭をしゃべるですくうためのものです。
まったく写真じゃわかんないけどウォータートラフ用のハンドルもあるんだぜ
まあシンプルにまとめられたかな、と
open
closeうしろはこんな。うわきったねえな。でも今更直せない。なぜか?
のりで貼付けしちまったからペーパークラフトは修正できないのさ。
隠れて見えませんが連結器もつくっています。
ドアは開閉可能にしました。ほとんど意味ないけどね。
車体にくっついているコの字型の「何か」ははしごです。少なくともそのつもりです。
丸いのはバッファー。緩衝器。……ようは連結の時に相手との接触の衝撃を抑えるもの。中にバネが入っているんだって。
日本じゃ見られないものだね。
炭水車はだいたいこれで上部分は完成ですか。
あっとゆうまだな。写真がないから。
実際簡単だったし(とはよくもまあ言えたものである。)
ちなみに上の写真、炭水車とへんな紙のかたまりが写っていたけどコレは機関車本体の基礎部分。
このかたちが本当に基礎になるの?とか思うけれどなるんです。
「紙の蒸気機関車」って工作本の(もちろん日本形式な?)基礎をもとにしています。
本当はあの本からいろいろ流用できると思ったけれど、無理!
でこの基礎の上に貼ったのはボディを支える床?板。
切れ込みがいれてあるのは車輪があるためです。
果たしてこのクオリティを維持したまま(とはいってもそこまでのものでもないが)
完成にこぎつけられるのか?
次回に続く。
ちなみに真鍮で作った鉄道模型だとこういう素晴らしいものが出来上がるようだよ(フルスクラッチ)
とはいっても車輪とかは買ってくるみたいだが。欲しいなコレ……
これは僕の作っているのと全く同じものですね。イギリスのモデラーさんが作った……と想います。
さりげに後ろにGWRスターリング写ってるし(きかんしゃトーマスのエミリーってキャラの機関車らしい)
このA4、そっくりな偽物がいくつかありますよ。
ヒントとしては軸配置とナイジェル・グレズリー
























