夏休みに行きたきゃドイツに交換留学生ということで2~3週間行けるんだって(成田-フランクフルトは自費)。
向こうでの費用は交換留学制度だから出してくれるんだとか。行ってみたいなあ。せっかくドイツ語やるんだしおそらくドイツは英語通じるしというかそういうこと以前にドイツに行きたいし
あとリョートステイみたいな感じでカナダもしくはオーストラリアあとは東亜の国にあるんだってねサマースクールカナダ以外頼まれても行きたくない国ばかりだけれど。
あれこれ言っていますが僕は海外に行ったことがありません。北海道本州九州そして佐渡島。それだけ。
行ってみたい国をあげるなら
スコットランド(イギリスの北の方)
イングランド(ロンドンとかの方ね)
アイルランド(ブリテン島じゃない方)
ドイツ(ニュルンベルクとかケルンとかハンブルクとか。)
フランス(パリの方よりも地中海側)
イタリア(ローマもそうだけれどヴェネツィア)
スペイン(世界遺産)
北欧(フィンランド)
ロシア(サンクトペテルブルク)
エジプト(ギゼから王家の谷の方へ)
こんな順番かな
なんか飯が旨い順だったらイタリアフランス北欧ドイツなんだろうが。
世界遺産ということもあるけれど、むしろスコットランドてのは音楽についてだろうし、古城を見てみたい。もしかしたら僕は廃墟が好きなのかもしれないけれど。ドイツは完全に鉄道ですかね。フランスも同様のことがいえよう。ユーレイルパス、ブリットレイルパスとかを使って長期滞在……くーっ、憧れますね。日本じゃ世界が狭すぎるよ。
局地的に行ってみたいのはギアナ高地。テーブルマウンテンから落差2000メートルのエンゼルフォール。滝壺のない滝を見てみたい、死ぬまでに。
あと沢木耕太郎の深夜特急ではないがシルクロードをたどってみるとか。(とても危ないとは思うけど)
南アフリカも行きたい。日本と同じ狭軌ゲージを採用した国で絶対日本よりすごいくせしてそうとは思われていない国。でも危ないんだよねアパルトヘイトで未だに。
あとインドとかスリランカとか。ヒマラヤチベット。インドには死ぬまでに行けっていうから。
海外旅行の夢は膨らむ一方ではあるが国内も行きたいところがいっぱいある(史跡的な話)
奈良の山のほうのお寺とか。というか寺についてはさっき「赤い霊柩車」の冒頭の念仏寺の賽の河原見てからなんだが。
長期休暇にはビジネスクラスでニースにバカンスに行く彼女に同伴して行きたいですねー。
成田まではスカイライナーではなく成田エクスプレス。パリのシャルル・ド・ゴールで降りたらそのままパリに出て二日間位ルーヴル美術館とかオルセー美術館とか見て。それから避暑地へTGVでレッツゴー
もちろん第二外国語履修は僕はドイツ語なのでフランス語はさっぱり。彼女は帰国子女顔負けの語学力で日常会話ならフランス語も余裕で行けるような感じ?
ただ彼女は自分からビーチに行くような人ではないです。あまりアウトドア派ではありません。ヨーロッパも今や皮膚癌を恐れる時代。音楽祭などに出向くことにしましょう。(野外の特設ステージでやる奴。)それのチャリティー公演。義援金は東北へ行くというものだから俺も嬉しくなっちゃって付いて行くという。そうでなくても本場の音楽祭というものには興味があるから行くのだが。
そうして行ってみたらもう大満員。看板の文字が読めないがおそらくは「日本へエールを!」みたいな感じ。
もう満席で立席からステージを見る俺たち。日本との違いはドリンクくらいなら持ち込めるということ。なんかよくわからない濃いアイスコーヒーをふたつ彼女が買ってくる。白い帽子に淡いブルーのTシャツ。これはそこらの崩れたスタイルの女子じゃできないね。それに七分丈くらいの生成色のパンツルック。なんか、こう、夏!って感じの垢抜けたスタイル。
で、公演が始まると出てきた指揮者はなんと日本人。日曜九時から見ることの出来るあの人という。
夕方も五時をまわる(サマータイム導入で時計は6時を指す)頃で流れだすのはかの名曲スメタナの「モルダウ」。
そして続くはチャイコフスキーのピアノ協奏曲。ロシアの大地を思わせるような雄大なでかい曲。ピアノを弾いているドイツ人は知らない若い青年である。
そして休憩。彼女と俺はなぜだろうか、周囲の様々な人達に取り囲まれる。ありがたい事にはっきりした英語で色々と質問と励ましを受けた。日本人であることの責任と自信を改めて確認できた。海外に行くということはそれ相応の自覚と意志が必要なのだ。
後半、ドヴォルザークの交響曲第9番新世界よりである。言わずもがな超名曲。日本人でなくとも知名度は、人気はトップクラスの曲である。この音楽祭で聞く音楽はいずれもすばらしい
アンコールの拍手をうけて指揮者が登場。
英語で軽く話をしだす。こんなことは初めてだ。といっても、言ったことは「日本はまた立ち上がる」といった旨のことだけ。そしてアンコール演奏に入る。「タイスの瞑想曲」。
ふと横を見ると彼女が目に涙を浮かべていたのだった。感動したのかなんなのか。
その方を右腕でだきよせ、音楽に耳をすます。
そしてフランスの夏の夜の宴は更に更けてゆくのだった……。
以上、こんな海外旅行をしたいパーフェクトな例
(佐渡裕がチャリティー公演をニースでやるなんてでっち上げです。鵜呑みにして今夏フランスに行くのは勝ってですが責任は負いかねません。ちなみにこのプログラムは僕が2007年に聞いたチェコブルノフィルのプログラムそのまま。アンコールのタイスの瞑想曲は中越地震のあとのコンサートでのアンコールで実際演奏された曲です。)
向こうでの費用は交換留学制度だから出してくれるんだとか。行ってみたいなあ。せっかくドイツ語やるんだしおそらくドイツは英語通じるしというかそういうこと以前にドイツに行きたいし
あとリョートステイみたいな感じでカナダもしくはオーストラリアあとは東亜の国にあるんだってねサマースクールカナダ以外頼まれても行きたくない国ばかりだけれど。
あれこれ言っていますが僕は海外に行ったことがありません。北海道本州九州そして佐渡島。それだけ。
行ってみたい国をあげるなら
スコットランド(イギリスの北の方)
イングランド(ロンドンとかの方ね)
アイルランド(ブリテン島じゃない方)
ドイツ(ニュルンベルクとかケルンとかハンブルクとか。)
フランス(パリの方よりも地中海側)
イタリア(ローマもそうだけれどヴェネツィア)
スペイン(世界遺産)
北欧(フィンランド)
ロシア(サンクトペテルブルク)
エジプト(ギゼから王家の谷の方へ)
こんな順番かな
なんか飯が旨い順だったらイタリアフランス北欧ドイツなんだろうが。
世界遺産ということもあるけれど、むしろスコットランドてのは音楽についてだろうし、古城を見てみたい。もしかしたら僕は廃墟が好きなのかもしれないけれど。ドイツは完全に鉄道ですかね。フランスも同様のことがいえよう。ユーレイルパス、ブリットレイルパスとかを使って長期滞在……くーっ、憧れますね。日本じゃ世界が狭すぎるよ。
局地的に行ってみたいのはギアナ高地。テーブルマウンテンから落差2000メートルのエンゼルフォール。滝壺のない滝を見てみたい、死ぬまでに。
あと沢木耕太郎の深夜特急ではないがシルクロードをたどってみるとか。(とても危ないとは思うけど)
南アフリカも行きたい。日本と同じ狭軌ゲージを採用した国で絶対日本よりすごいくせしてそうとは思われていない国。でも危ないんだよねアパルトヘイトで未だに。
あとインドとかスリランカとか。ヒマラヤチベット。インドには死ぬまでに行けっていうから。
海外旅行の夢は膨らむ一方ではあるが国内も行きたいところがいっぱいある(史跡的な話)
奈良の山のほうのお寺とか。というか寺についてはさっき「赤い霊柩車」の冒頭の念仏寺の賽の河原見てからなんだが。
長期休暇にはビジネスクラスでニースにバカンスに行く彼女に同伴して行きたいですねー。
成田まではスカイライナーではなく成田エクスプレス。パリのシャルル・ド・ゴールで降りたらそのままパリに出て二日間位ルーヴル美術館とかオルセー美術館とか見て。それから避暑地へTGVでレッツゴー
もちろん第二外国語履修は僕はドイツ語なのでフランス語はさっぱり。彼女は帰国子女顔負けの語学力で日常会話ならフランス語も余裕で行けるような感じ?
ただ彼女は自分からビーチに行くような人ではないです。あまりアウトドア派ではありません。ヨーロッパも今や皮膚癌を恐れる時代。音楽祭などに出向くことにしましょう。(野外の特設ステージでやる奴。)それのチャリティー公演。義援金は東北へ行くというものだから俺も嬉しくなっちゃって付いて行くという。そうでなくても本場の音楽祭というものには興味があるから行くのだが。
そうして行ってみたらもう大満員。看板の文字が読めないがおそらくは「日本へエールを!」みたいな感じ。
もう満席で立席からステージを見る俺たち。日本との違いはドリンクくらいなら持ち込めるということ。なんかよくわからない濃いアイスコーヒーをふたつ彼女が買ってくる。白い帽子に淡いブルーのTシャツ。これはそこらの崩れたスタイルの女子じゃできないね。それに七分丈くらいの生成色のパンツルック。なんか、こう、夏!って感じの垢抜けたスタイル。
で、公演が始まると出てきた指揮者はなんと日本人。日曜九時から見ることの出来るあの人という。
夕方も五時をまわる(サマータイム導入で時計は6時を指す)頃で流れだすのはかの名曲スメタナの「モルダウ」。
そして続くはチャイコフスキーのピアノ協奏曲。ロシアの大地を思わせるような雄大なでかい曲。ピアノを弾いているドイツ人は知らない若い青年である。
そして休憩。彼女と俺はなぜだろうか、周囲の様々な人達に取り囲まれる。ありがたい事にはっきりした英語で色々と質問と励ましを受けた。日本人であることの責任と自信を改めて確認できた。海外に行くということはそれ相応の自覚と意志が必要なのだ。
後半、ドヴォルザークの交響曲第9番新世界よりである。言わずもがな超名曲。日本人でなくとも知名度は、人気はトップクラスの曲である。この音楽祭で聞く音楽はいずれもすばらしい
アンコールの拍手をうけて指揮者が登場。
英語で軽く話をしだす。こんなことは初めてだ。といっても、言ったことは「日本はまた立ち上がる」といった旨のことだけ。そしてアンコール演奏に入る。「タイスの瞑想曲」。
ふと横を見ると彼女が目に涙を浮かべていたのだった。感動したのかなんなのか。
その方を右腕でだきよせ、音楽に耳をすます。
そしてフランスの夏の夜の宴は更に更けてゆくのだった……。
以上、こんな海外旅行をしたいパーフェクトな例
(佐渡裕がチャリティー公演をニースでやるなんてでっち上げです。鵜呑みにして今夏フランスに行くのは勝ってですが責任は負いかねません。ちなみにこのプログラムは僕が2007年に聞いたチェコブルノフィルのプログラムそのまま。アンコールのタイスの瞑想曲は中越地震のあとのコンサートでのアンコールで実際演奏された曲です。)