自己ベスト159点をたたき出したボウリングですが、なんとストライク4連続だって。
人生のピークだよ。とK君に言われました多分そのとおりなんじゃないか、な?
ご無沙汰のK君と夏以来のバンブー氏とあとやけにあっているようなきがするのは気のせいか?山○と○子と。あと吉○と吉○ね。あとしょたこ。
今回はなんと、なんと、なんと、女子が来た。大事なことだから二回言うよ、女子が来た、女子が来た!あ、テンション高すぎて三回目言っちゃったねまあいいんだ。うへへへー、おなごじゃおなごじゃ
野郎どもとずっと馬鹿話と与太話と世間話していたからほとんど話すことなかったけど(というか世情に疎いにもほどがある俺がおにゃのこと話す話題がないんじゃないのか……、という恐ろしいことに気づいたんだよね。)
あと今回のタイトルは彼女持ちの爆発してしまえばいい連中の彼女の愛称を並べてみました。
(五月下旬、サークルの飲み会にて。彼女は俺の斜め向かいの席で先輩と談笑中。彼女の格好、シュシュで束ねたセミロングは最近美容院で少しパーマをかけたもん。普段はコンタクトなんだけど今日はメガネ。初夏ということで肩を出したワンピースに店に入るまではずっとカーディガンを羽織っていた。こういうときはレギンスとか履いていたりするのが他のサークルの女子の先輩たちの常なのだが、みっともないからやめて~、とメールしたら生足でサンダルという軽装できてくれた。艶めかしい?否。エロイ?否。その脚線美はむしろ清々しい。神々しい。そんな言葉がふさわしかったのだ。)
今日は授業でも学食でも会うことなく、この飲み会で初めて彼女に合う。と言っても、サークルでそのことを知るあの野郎は今日アルバイトで欠席だから互いに目配せをした後それぞれがそれぞれに飲んでいた。彼女はワインしか飲もうとしないから周囲からチューハイやら梅酒やらをしつこく飲まされそうになる。女子の先輩ふたりがかりで生ビールのジョッキを口に押し付けられたときの涙目を見たのはおそらく俺だろう。スマン、○○。俺にこの先輩たちを止められはしない。
「なーなーなーなー、井守、合コンしようぜ合コン」
サークルで一番飲み会好きのU氏がそんなことを言って俺の肩をぐあんぐあん言わせてくる。バカヤロウ、梅酒がこぼれっちまうじゃねーか。
「行かねーよ、いつものメンツでいきゃーいーじゃねーか? 俺を使ってお前を映えさせようとする根端見え見えだ」
「それがVがこの前の合コンで知り合った娘と付き合いだしてさー。もういちゃいちゃ。爆発しちまえ!」
何ィ、あのチャラ男全開のちっこいのに彼女ができたと。ははははは、奴よりも小さい彼女であるといいな。それなりのヒールを履いて身長差を埋めようとする姿、そここそが萌えだ」
「お前、何いってるんだよー」
いかん、途中から声に出てしまっていたようだな。
二次会、三次会、なんとカラオケの四次会。ここの人間はウワバミか?ザルか?というかアレだけ飲んで死なないとかもしかして一度死んだゾンビ集団に違いない。死人に口なしというけれどこいつらは口だけは動いて酒を潤滑油に生きているに違いないのだ。そこに迷い込んだ俺と〇〇。水とお茶で薄めて薄めてどうにかいる俺はまだ意識がある……とおもうんだけど、いや、ここはどこのカラオケボックスなんだろう。そんなことはいいや。○○はかたくなにワインばっかり飲んでる。果実酒だからといって強いんじゃないか、それ?
「井守クンも歌いなさいっ!」
なーんかTVに出てる女優を140%横に引き伸ばしたような先輩が俺を引っ張って立ち上がらせる。馬鹿な、75kgはあるのだぞ。それをいとも簡単に……この女やばいのではないだろうか?
マイクを持たされその先輩が歌わせようとした曲は……ミスチルだって? 知らねー!
「え、ミスチル知らないの? まさかー」
苦笑と怒声が飛び交っていた。ここはカオスというかもはや半分モルグと化している。○○はまだまだワイン飲み続けているし……。
「これいいっすか?」
更に90分後、飲み会はお開きとなった。時間は朝5時半。方向が同じだという言い訳と皆が皆酔っ払っていることをいいことにはんぶんもたれかかって○○とやっと会話らしい会話をしながら、ここからおそらく20分位かかる俺のアパートを目指す。俺はいいがこの娘がこんな所で顔を赤らめて青い顔して倒れてうーうー行っていたら、外道なDQNに何をされるか知ったこっちゃない。俺にはそれをどうにか出来る自信はないし、そんなことをさせてはならないのだ。
「れー、ろうしてたすけてくれらかったろさー」(訳:ねぇ、どうして助けてくれなかったのさ)
呂律が回らない、初めて目にした。というか、この状態もかわいいなあ。残念なのは俺ももうそろそろ限界が近いという点だが。
「下手に出せるかよー。悪いとは思ったよ。でも、○○がサークルで仲良くできたらと思ってだな」
「あらた、ずるいらよー。じぶんはそんなころしようとしないくせりー」(訳:あなた、ずるいわよ。自分はそんなことをしようとしないくせに。)
耳元でふっと囁かれる。香水の、彼女のいい匂いがするはずなのだが、アルコールの臭いしかしない。さっさと水を飲ませて寝せるべきだ。
「えー?そんなことないぜ?」
「あそろでらかじまりゆきうたうらしらー、ろうろうれいろからいろー?」(訳:あそこで中島みゆき歌うかしら? 協調性ないの?)
いよいよかさたなはまや行終了しそうだ。ひと休止して彼女をおぶることにする。右手に彼女のサンダルをぶら下げて左手にはカバンだ。
「れれびはりらいしー、れーむもしらいしー、ふるいほうらくきーれるしー、うらしっくらっかりー。ありおらはそろらりゅうにいるからいいけろ、れつろらもらめらよー。もっろあゆりろろおよー」(訳:テレビは見ないし、ゲームもしないし、古い邦楽聴いてるし、クラシックばっかり!アニオタはそこらじゅうにいるからいいけど、鉄オタもだめだよ。もっと歩み寄ろうよ?)
「それの何が悪いんだ?」
同じくクラシックが好きで世間知らずで意地っ張りのオマエだって、全然変わってるじゃないか?
でも、まぁ、歩み寄ろうとはしているんだよな。ぶきっちょだから周囲にはさっぱり見えないが、俺には痛いほどによく見えるぜ。かつての自分の姿みたいで。とはいえ俺はもう自分のスタイルで行こうと決めたからこれでいいんだが。
「らめらよー」
それは寝言なのかよくわからんが、直後彼女の寝息が聞こえてきた。
頼むから、あと200m吐かずにいてくれよなあ?
人生のピークだよ。とK君に言われました多分そのとおりなんじゃないか、な?
ご無沙汰のK君と夏以来のバンブー氏とあとやけにあっているようなきがするのは気のせいか?山○と○子と。あと吉○と吉○ね。あとしょたこ。
今回はなんと、なんと、なんと、女子が来た。大事なことだから二回言うよ、女子が来た、女子が来た!あ、テンション高すぎて三回目言っちゃったねまあいいんだ。うへへへー、おなごじゃおなごじゃ
野郎どもとずっと馬鹿話と与太話と世間話していたからほとんど話すことなかったけど(というか世情に疎いにもほどがある俺がおにゃのこと話す話題がないんじゃないのか……、という恐ろしいことに気づいたんだよね。)
あと今回のタイトルは彼女持ちの爆発してしまえばいい連中の彼女の愛称を並べてみました。
(五月下旬、サークルの飲み会にて。彼女は俺の斜め向かいの席で先輩と談笑中。彼女の格好、シュシュで束ねたセミロングは最近美容院で少しパーマをかけたもん。普段はコンタクトなんだけど今日はメガネ。初夏ということで肩を出したワンピースに店に入るまではずっとカーディガンを羽織っていた。こういうときはレギンスとか履いていたりするのが他のサークルの女子の先輩たちの常なのだが、みっともないからやめて~、とメールしたら生足でサンダルという軽装できてくれた。艶めかしい?否。エロイ?否。その脚線美はむしろ清々しい。神々しい。そんな言葉がふさわしかったのだ。)
今日は授業でも学食でも会うことなく、この飲み会で初めて彼女に合う。と言っても、サークルでそのことを知るあの野郎は今日アルバイトで欠席だから互いに目配せをした後それぞれがそれぞれに飲んでいた。彼女はワインしか飲もうとしないから周囲からチューハイやら梅酒やらをしつこく飲まされそうになる。女子の先輩ふたりがかりで生ビールのジョッキを口に押し付けられたときの涙目を見たのはおそらく俺だろう。スマン、○○。俺にこの先輩たちを止められはしない。
「なーなーなーなー、井守、合コンしようぜ合コン」
サークルで一番飲み会好きのU氏がそんなことを言って俺の肩をぐあんぐあん言わせてくる。バカヤロウ、梅酒がこぼれっちまうじゃねーか。
「行かねーよ、いつものメンツでいきゃーいーじゃねーか? 俺を使ってお前を映えさせようとする根端見え見えだ」
「それがVがこの前の合コンで知り合った娘と付き合いだしてさー。もういちゃいちゃ。爆発しちまえ!」
何ィ、あのチャラ男全開のちっこいのに彼女ができたと。ははははは、奴よりも小さい彼女であるといいな。それなりのヒールを履いて身長差を埋めようとする姿、そここそが萌えだ」
「お前、何いってるんだよー」
いかん、途中から声に出てしまっていたようだな。
二次会、三次会、なんとカラオケの四次会。ここの人間はウワバミか?ザルか?というかアレだけ飲んで死なないとかもしかして一度死んだゾンビ集団に違いない。死人に口なしというけれどこいつらは口だけは動いて酒を潤滑油に生きているに違いないのだ。そこに迷い込んだ俺と〇〇。水とお茶で薄めて薄めてどうにかいる俺はまだ意識がある……とおもうんだけど、いや、ここはどこのカラオケボックスなんだろう。そんなことはいいや。○○はかたくなにワインばっかり飲んでる。果実酒だからといって強いんじゃないか、それ?
「井守クンも歌いなさいっ!」
なーんかTVに出てる女優を140%横に引き伸ばしたような先輩が俺を引っ張って立ち上がらせる。馬鹿な、75kgはあるのだぞ。それをいとも簡単に……この女やばいのではないだろうか?
マイクを持たされその先輩が歌わせようとした曲は……ミスチルだって? 知らねー!
「え、ミスチル知らないの? まさかー」
苦笑と怒声が飛び交っていた。ここはカオスというかもはや半分モルグと化している。○○はまだまだワイン飲み続けているし……。
「これいいっすか?」
更に90分後、飲み会はお開きとなった。時間は朝5時半。方向が同じだという言い訳と皆が皆酔っ払っていることをいいことにはんぶんもたれかかって○○とやっと会話らしい会話をしながら、ここからおそらく20分位かかる俺のアパートを目指す。俺はいいがこの娘がこんな所で顔を赤らめて青い顔して倒れてうーうー行っていたら、外道なDQNに何をされるか知ったこっちゃない。俺にはそれをどうにか出来る自信はないし、そんなことをさせてはならないのだ。
「れー、ろうしてたすけてくれらかったろさー」(訳:ねぇ、どうして助けてくれなかったのさ)
呂律が回らない、初めて目にした。というか、この状態もかわいいなあ。残念なのは俺ももうそろそろ限界が近いという点だが。
「下手に出せるかよー。悪いとは思ったよ。でも、○○がサークルで仲良くできたらと思ってだな」
「あらた、ずるいらよー。じぶんはそんなころしようとしないくせりー」(訳:あなた、ずるいわよ。自分はそんなことをしようとしないくせに。)
耳元でふっと囁かれる。香水の、彼女のいい匂いがするはずなのだが、アルコールの臭いしかしない。さっさと水を飲ませて寝せるべきだ。
「えー?そんなことないぜ?」
「あそろでらかじまりゆきうたうらしらー、ろうろうれいろからいろー?」(訳:あそこで中島みゆき歌うかしら? 協調性ないの?)
いよいよかさたなはまや行終了しそうだ。ひと休止して彼女をおぶることにする。右手に彼女のサンダルをぶら下げて左手にはカバンだ。
「れれびはりらいしー、れーむもしらいしー、ふるいほうらくきーれるしー、うらしっくらっかりー。ありおらはそろらりゅうにいるからいいけろ、れつろらもらめらよー。もっろあゆりろろおよー」(訳:テレビは見ないし、ゲームもしないし、古い邦楽聴いてるし、クラシックばっかり!アニオタはそこらじゅうにいるからいいけど、鉄オタもだめだよ。もっと歩み寄ろうよ?)
「それの何が悪いんだ?」
同じくクラシックが好きで世間知らずで意地っ張りのオマエだって、全然変わってるじゃないか?
でも、まぁ、歩み寄ろうとはしているんだよな。ぶきっちょだから周囲にはさっぱり見えないが、俺には痛いほどによく見えるぜ。かつての自分の姿みたいで。とはいえ俺はもう自分のスタイルで行こうと決めたからこれでいいんだが。
「らめらよー」
それは寝言なのかよくわからんが、直後彼女の寝息が聞こえてきた。
頼むから、あと200m吐かずにいてくれよなあ?