炎天下での応援が大変でした。
高校1年の時、夏の甲子園地方予選大会で
小さな町の球場へ電車とバスを使い応援に
行きました。現地集合、現地解散。
準決勝まで行きました。
高校2年の時は強力打線を誇る優勝候補の高校でした。
校長は甲子園行のバスの手配はしてあると豪語。
それで応援に熱が入り放課後は強制的に
応援の練習でした。
応援の声が小さいと応援団の部員に怒られました。
40年前の応援団は怖かった。まさに恐怖でした。
実際の地方大会では2回戦であっけなく敗退。
相手チームのカーブを強力打線は打てませんでした。
3年の時は夏の地方大会は準決勝まで進出。
卒業する時やっと春の甲子園出場。
また夏の甲子園も出場。
卒業した高校から通知が来ました。
甲子園応援の為のバスの費用。
一口5000円の寄付お願いします。