こんにちは!
昨日、書いたセンチュリーペット 東加古川店 さんの
気になるお魚の続き!
ダイヤモンド・パイク・シクリッドCrenicichla sp.cf lucius 最近はこのタイプのパイク・シクリッド(ザクサティリス・グループ)を総称してダイヤモンド・パイクとされている事が多いようです。(あくまでも熱帯魚店での名前)今回、見かけたはメスで体長は8㌢位。詳しい種名はよく似た種が多数いる為、不明ですがおそらく、Crenicichla lucius と思われます。鰓蓋のエッジの紅色が印象的な個体でした。
ところで、パイク・シクリッドですが、他のシクリッド類に比べると、繁殖のニュースはあまり聞かれません。そもそも、その気の荒さを敬遠して飼育する人が少ない事もあると思われますが、原因として、ペアリングの難しさと卵床に問題があるのではないかと思われます。
中・大型シクリッドの場合、5~6匹の幼魚を飼い込んでペアを得る、というのが一般的なやり方ですが、パイク・シクリッドの場合、それだけでは、なかなか良いペアを得にくいように感じます。私の経験ですと、成魚は雄雌の判別は容易ですので、それぞれの特徴が良く出た、雄雌、一匹ずつをより大型の魚の入っている混泳水槽に入れてやると、比較的容易に良いペアを得ることが出来ました。その際、縄張り兼、卵床も設置することが重要で多くのパイク・シクリッドは、天井に産卵しますので石をトンネル状に組むと良いでしょう。その際、高さは魚の体高の1.5~2倍程度が良いかと思います。また、石組みを半分砂に埋めておくと、そこを掘り返して巣作りをします。
水質は中性前後で維持し、水換えの刺激で産卵することが多いです。水温は若干高めの28~29度ぐらいが良いかと思われます。
以上、以前飼育・繁殖させた、sp シングーⅠCrenicichla sp.XingⅠ、SP シングーⅢCrenicichla sp.XingⅢ、ルキウスCrenicichla lucius 。産卵のみ、キクロストマCrenicichla cyclostoma からの経験からでした。
昨日、書いたセンチュリーペット 東加古川店 さんの
気になるお魚の続き!
ダイヤモンド・パイク・シクリッドCrenicichla sp.cf lucius 最近はこのタイプのパイク・シクリッド(ザクサティリス・グループ)を総称してダイヤモンド・パイクとされている事が多いようです。(あくまでも熱帯魚店での名前)今回、見かけたはメスで体長は8㌢位。詳しい種名はよく似た種が多数いる為、不明ですがおそらく、Crenicichla lucius と思われます。鰓蓋のエッジの紅色が印象的な個体でした。
ところで、パイク・シクリッドですが、他のシクリッド類に比べると、繁殖のニュースはあまり聞かれません。そもそも、その気の荒さを敬遠して飼育する人が少ない事もあると思われますが、原因として、ペアリングの難しさと卵床に問題があるのではないかと思われます。
中・大型シクリッドの場合、5~6匹の幼魚を飼い込んでペアを得る、というのが一般的なやり方ですが、パイク・シクリッドの場合、それだけでは、なかなか良いペアを得にくいように感じます。私の経験ですと、成魚は雄雌の判別は容易ですので、それぞれの特徴が良く出た、雄雌、一匹ずつをより大型の魚の入っている混泳水槽に入れてやると、比較的容易に良いペアを得ることが出来ました。その際、縄張り兼、卵床も設置することが重要で多くのパイク・シクリッドは、天井に産卵しますので石をトンネル状に組むと良いでしょう。その際、高さは魚の体高の1.5~2倍程度が良いかと思います。また、石組みを半分砂に埋めておくと、そこを掘り返して巣作りをします。
水質は中性前後で維持し、水換えの刺激で産卵することが多いです。水温は若干高めの28~29度ぐらいが良いかと思われます。
以上、以前飼育・繁殖させた、sp シングーⅠCrenicichla sp.XingⅠ、SP シングーⅢCrenicichla sp.XingⅢ、ルキウスCrenicichla lucius 。産卵のみ、キクロストマCrenicichla cyclostoma からの経験からでした。