こんにちは!
今日の朝のブログで加古川方面は晴れと書いていましたが、昼前より雨が降り出し、PM17:00現在も降り続いております。
さて、今日ですが、買い物がてらに東加古川のイオン・タウン内にあるセンチュリーペット 東加古川店 さんに行って来ました。
以前、こちらのブログでも様子を書いたことのあり、その時は名前を忘れてしまったお店です。母体は犬・猫を中心としたショップのようで、最近多い、多店舗を展開する大型総合ペット・ショップのひとつです。
肝心のお魚コーナーですが、開店して半年以上が経ったこともあり、かなり落ち着いてきている印象です。状態は良いです。品揃えも一般的ものから結構マニアなものまで揃っています。おそらく、観賞魚問屋のコンサルティングもあるのでしょうが、一昔前ならば、その道の専門店でしか入荷しなかったマニアな魚もこういたお店でも見られるのは嬉しい反面、少し複雑な気持ちもあるのも事実。例えるならば、無名の美味い焼き鳥屋が情報誌に掲載された後、行列が出来る人気店になってしまったような感じ・・・?つまり、美味い店は誰にも教えたくないというのは、一種のマニア心でしょうか???
前置きが長くなりましたが、今回の気になったお魚。
小型のコイ類達が複数種いました。
ラスボラ・メラーBoraras merah とラスボラ・ブリギッタエBoraras brigittae 共にボルネオ島に分布する2㌢程度の小型コイ類。近年、数種の近似種と共にラスボラ属から新たにボララス属に移されました。繊細な印象の魚ですが、ソイル系の底床を使い、水質を弱酸性に維持すれば、飼育は比較的楽です。小型ですので同居魚には注意が必要。10匹以上の群れで飼いたいです。
ラスボラ・アクセルロッディSundadanio axelrodi のネオン・ブルー・タイプ。全長2㌢。飼育はラスボラ・メラーなど、ボララス属に準じます。何タイプかある色彩タイプのなかでも最も目立つタイプがこのタイプ。こちらもラスボラ属から新たにスンダダニオ属に移されました。
カージナル・ラスボラという名前でミクロラスボラ属の一種と思われる魚がいました。おそらくミクロラスボラ・ルベスケンスMicrorasbora rubescens か近似種で、ピンクっぽい体色に体中央にグリーンがかったラインが入った魚です。体長は3㌢ぐらいでした。同属の綺麗種、ラスボラ・ブルーネオンMicrorasbora kubotai、ラスボラ・ハナビCelestichthys margaritatusもいました。
ベトナム・アカヒレTanichthys micagemmae 近年発見された種で私は初めて実物を見ました。ポピュラーなアカヒレTanichthys albonubes と比べるとベースカラーが明るく、体側のラインが太い感じです。
オレンジグリッター・ダニオDanio choprai もいました。こちらも近年紹介された、綺麗種。
以上、どの種も小型で平和主義者。水草を傷める事もなく、良き水草水槽の住人となるでしょう。
最近の傾向なのか、バルーン・タイプの改良種が何種類かいました。定番のバルーン・モリーからモンクホーシャ、プリステラなどのカラシン類。さらにはじめて見ましたが、コームスケール・レインボーGlossolepis incisus までもが!個人的には自然なままの方が好みなのですが、熱帯魚の金魚化?はこの先も続いて行くのでしょうな。バルーンではないですが、ショート・タイプのポリプテルス・オルナティピンニスPolypterus ornatipinnis(背びれに若干難あり)もいました。
ホシチョウザメAcipenser stellatus カスピ海・黒海などに分布する種類のチョウザメで成魚は2㍍を超えるようです。保護動物のようで、養魚ルートから入ってきたものと思われます。おそらく、純淡水での長期飼育は難しい、と思われます。
その他、南米特産の電気ウナギの仲間 Gymnotiformesのロングノーズ・ナイフ・フイッシュ Rhamphichthys rosutratus がいました。販売名はロストラータス・ナイフ。25㌢ぐらいありました。成長すると50㌢は優に超えます。この仲間は南米におけるエレファント・ノーズとも言える生態的地位の魚で同様に体で弱電流を発生させ、その磁場をレーダーのように利用して外界を感知しております。非常に興味深いグループですが、情報は不足していますな。
センチュリーペット さんのHPはこちら!
http://www.century-pet.co.jp/
今日の朝のブログで加古川方面は晴れと書いていましたが、昼前より雨が降り出し、PM17:00現在も降り続いております。
さて、今日ですが、買い物がてらに東加古川のイオン・タウン内にあるセンチュリーペット 東加古川店 さんに行って来ました。
以前、こちらのブログでも様子を書いたことのあり、その時は名前を忘れてしまったお店です。母体は犬・猫を中心としたショップのようで、最近多い、多店舗を展開する大型総合ペット・ショップのひとつです。
肝心のお魚コーナーですが、開店して半年以上が経ったこともあり、かなり落ち着いてきている印象です。状態は良いです。品揃えも一般的ものから結構マニアなものまで揃っています。おそらく、観賞魚問屋のコンサルティングもあるのでしょうが、一昔前ならば、その道の専門店でしか入荷しなかったマニアな魚もこういたお店でも見られるのは嬉しい反面、少し複雑な気持ちもあるのも事実。例えるならば、無名の美味い焼き鳥屋が情報誌に掲載された後、行列が出来る人気店になってしまったような感じ・・・?つまり、美味い店は誰にも教えたくないというのは、一種のマニア心でしょうか???
前置きが長くなりましたが、今回の気になったお魚。
小型のコイ類達が複数種いました。
ラスボラ・メラーBoraras merah とラスボラ・ブリギッタエBoraras brigittae 共にボルネオ島に分布する2㌢程度の小型コイ類。近年、数種の近似種と共にラスボラ属から新たにボララス属に移されました。繊細な印象の魚ですが、ソイル系の底床を使い、水質を弱酸性に維持すれば、飼育は比較的楽です。小型ですので同居魚には注意が必要。10匹以上の群れで飼いたいです。
ラスボラ・アクセルロッディSundadanio axelrodi のネオン・ブルー・タイプ。全長2㌢。飼育はラスボラ・メラーなど、ボララス属に準じます。何タイプかある色彩タイプのなかでも最も目立つタイプがこのタイプ。こちらもラスボラ属から新たにスンダダニオ属に移されました。
カージナル・ラスボラという名前でミクロラスボラ属の一種と思われる魚がいました。おそらくミクロラスボラ・ルベスケンスMicrorasbora rubescens か近似種で、ピンクっぽい体色に体中央にグリーンがかったラインが入った魚です。体長は3㌢ぐらいでした。同属の綺麗種、ラスボラ・ブルーネオンMicrorasbora kubotai、ラスボラ・ハナビCelestichthys margaritatusもいました。
ベトナム・アカヒレTanichthys micagemmae 近年発見された種で私は初めて実物を見ました。ポピュラーなアカヒレTanichthys albonubes と比べるとベースカラーが明るく、体側のラインが太い感じです。
オレンジグリッター・ダニオDanio choprai もいました。こちらも近年紹介された、綺麗種。
以上、どの種も小型で平和主義者。水草を傷める事もなく、良き水草水槽の住人となるでしょう。
最近の傾向なのか、バルーン・タイプの改良種が何種類かいました。定番のバルーン・モリーからモンクホーシャ、プリステラなどのカラシン類。さらにはじめて見ましたが、コームスケール・レインボーGlossolepis incisus までもが!個人的には自然なままの方が好みなのですが、熱帯魚の金魚化?はこの先も続いて行くのでしょうな。バルーンではないですが、ショート・タイプのポリプテルス・オルナティピンニスPolypterus ornatipinnis(背びれに若干難あり)もいました。
ホシチョウザメAcipenser stellatus カスピ海・黒海などに分布する種類のチョウザメで成魚は2㍍を超えるようです。保護動物のようで、養魚ルートから入ってきたものと思われます。おそらく、純淡水での長期飼育は難しい、と思われます。
その他、南米特産の電気ウナギの仲間 Gymnotiformesのロングノーズ・ナイフ・フイッシュ Rhamphichthys rosutratus がいました。販売名はロストラータス・ナイフ。25㌢ぐらいありました。成長すると50㌢は優に超えます。この仲間は南米におけるエレファント・ノーズとも言える生態的地位の魚で同様に体で弱電流を発生させ、その磁場をレーダーのように利用して外界を感知しております。非常に興味深いグループですが、情報は不足していますな。
センチュリーペット さんのHPはこちら!
http://www.century-pet.co.jp/