最近、加太の鯛釣りに関してはブログアップしていませんでしたが(実際には行ってたのですよ)、昨日、加太に釣行しましたので久しぶりにアップします。
今の季節、小潮回りが狙い目で小潮の終わりから長潮までのどこかで行こうと思っていたが、天候が定まらず、延び延びにしていたが天候がぎりぎり持ちそうなので前日にようやく釣行をきめホーム船に予約。
当日、いつもと違う道を走るのために余裕をもって自宅を出発。
自宅を出発するときは天気予報通りの雨。
気が滅入るが、予報では明け方までには止むとなっていたので気を取り直して出発。
予想より早く午前2時に港に到着し、早速場所取り。
到着が早かったのかまだ誰も席を確保していなかった。
直前の風予報では北東寄り後北西寄りの風になるとなっていたので、右艫の席を確保。
当日は客4人。
前日は地の瀬戸で大型交じりでそこそこ釣れていたが、今日は地の瀬戸の潮回りではないので船長はどのポイントに入るか悩んだ結果、コイヅキに入ると言い出した。(旧暦で8日の潮になるのでコイヅキがいいことになる。)
5時過ぎに出船。
一斉に他の船も港を出ていくがほとんどの船が地の瀬戸に向かうのを見て急きょ地の瀬戸から入ることに変更。
スタートは地の瀬戸の北端から流しはじめる。
まだ、反応はなく、国民休暇村を過ぎたあたりで、右舳の竿が曲がる。
結構良型が上がっている。
当たった疑似は赤でゆっくり巻いていたらしい。
ふた流し目も同じところから流しだし、左舳先で竿が曲がる。
こちらもゆっくり巻いているとあたりがありまずまずのサイズが上がる。一流しの時間が長いので最初に鯛を釣り上げた時には6時を回っていた。
その後、流し始めるポイントが国民休暇村の下あたりからになる。
ここで、左艫が怒涛の入れ食い。 ひと流しで3匹を釣り上げた。
この人は仕掛けを巻かずに持っていたらしい。
その後、潮が緩んできたので船長からちょっと巻いている方がいいとのアドバイスがあり、そこを取りながら竿をゆっくり上げ下げしていると、竿を挙げている途中でグングンというあたり。
一気に竿を持ち込み、ドラグから糸がどんどん出ていく。
何度か強い引きをかわしながら上がってきたのは55センチの良く超えた良型。
ようやく両目が開いた。
さらに潮が緩んできたところで、地の瀬戸を南に下がったところのウチノマエに移動。
ここで一匹を追加。
途中、コイヅキに入った船から情報が入ってくるが、芳しくないとのこと。
パラパラ釣れても方が小さいし、すでに海が荒れだしたので入れないとのこと。
その後、再度地の瀬戸に移動し何度か流すが反応が無い。
潮の状態がどうなっているか調べるために竿を置いた状態でスマフォを見ていると、置いていた竿に当たりがあり、グングン竿を曲げている。
慌てて竿をもって巻き上げようとするが、糸が出ていく一方。
何度か強い引きを交わしていたが突然プツッをいう感触。 痛恨のバラシ。
仕掛けを挙げるとは針のところでハリス切れ。 最初は鯛がかかったと思っていたが、よく考えると歯物(鰆)の可能性が高いようだ。
周りに船が居なくなったところでポイントを移動。
コマサキに移動するようだ。
この時点で、私3匹、他、時計回りに4匹、2匹、4匹だった。
コマサキでは北北西の風が吹いていて左舷流れ。
ここで、何とか1匹追加。
10時半を回ったところで潮もかなり緩み、反応がでだし、左舳でぽつぽつ釣り上げているが、30センチ以下のチャリコクラスばかり。
まだ反応は出ていたが11時過ぎに納竿となった。
最終的に私4匹、他、時計回りに5匹、6匹、5匹となり、前半の一番良いポジションを確保したはずが最下位に終わった。 ただ、最長寸は私が釣ったのでそれが救いだ。
前回、ちょうど1か月前に同じような潮回りの時に、終始潮上の人がチャリコクラス1匹とメジロだけで、他は7匹、8匹と釣っているということがあったのが、その意外性も釣りの楽しみの一つかも。
海の上で雨に打たれることなく、楽しい釣りができた。
37-55センチ


