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NO SHOOTING,NO LIFE

このブログは「猟銃による射撃」を楽しむサラリーマンの日常を綴っています。

ども。Tree Fieldです。

 

先日購入したMGCのコマンダーを早速いじっていこうと思います。

 

今回はタイトルの通り、スレデッドバレルを作成していきます。

 

今までのカスタムは既成のカスタムパーツに交換する事ばかりでした。

ただ、その中でも唯一無い物・・・サイレンサー用のバレルです。

 

BWCからGM7用のスレデッドバレルは出ていましたが、今では入手が非常に困難です。

それなら自分で作ってみようと試行錯誤してみました。

まぁ、失敗しても仕方がないという気持ちでスタートします。

 

先ずはフリマサイトでGM12 コマンダー用のバレルを調達。

合わせてamazonでガスガン用のサイレンサーアダプターを購入。

 

 

 

念の為、銃口の口径が11mm用と12mm用を購入。

GM7の場合は11mmがすんなり入ります。※簡単にねじ込める程度なのでパテ埋めしながらじゃないと緩んでくると思います。

GM12は12mmが無理やりですが何とかねじ込めました。

12mmでネジを切ってあげれば問題ないのですが、ネジピッチが分からず仕方ないので無理にねじ込みました。

念の為、ねじ込む時に瞬着も流しながら完全固定させます。

 

ただこのままでは問題が2点あります。

①無理やりねじ込んでいるのでわずかにねじ込んだ部分が膨らんでいる為、バレルブッシングに入らない。

②アダプターの一番太い径の部分(バレル先端に当たる部分)がバレルより太い為、バレルブッシングに入らない。

 

またヤスリで削るしかありませんね。。

 

銃口に電気ドリルを固定し、紙やすりを巻き付けてバレルブッシングに入る太さへ削ります。

(試行錯誤して画像を撮る余裕がありませんでした)

 

で、完成。

 

物凄くピッタリサイズで固定できました。

 

発火したい場合はGM7のバレルで作るのが良いでしょうが、フィードランプを設置する方が私には難しいので、今回はMGCの純正バレルを使用しました。

 

これでようやくMGCのGMシリーズにサイレンサーが装着できます。

 

先ずは自作スレデッドバレルを組み込みます。

 

銃口位置もピッタリです。

 

 

サイレンサーはもちろんAAC Spiderタイプを。

佐藤明がナイトホークに取り付けているのもこれかと。。

 

 

ただ、コレ・・・9mmってプリントされています。9mm口径用なのか・・・知識不足なのでスルーしましょう。

 

装着。

 

コマンダーに丁度良いサイズです。

 

 

ホールドオープンさせるとかっこいいです。

 

銃本体に散々手を掛けて調整(修理)してこの姿を見ると、やった甲斐がありました。

 

ただ・・・

画像だとほとんど分かりませんが、元々GM12は装填状態だとバレル(銃口)が若干下に傾きます。

なのでスライドに対してサイレンサーが僅かに下に傾いています。

 

ここも調整ができればと考えていますが、こればかりは無理そうなので仕様という事で。。

 

一先ずサイレンサー装着ができたので、次はパーツ類を好みに変えていこうと思います。

ども。Tree Fieldです。

 

本日は晴天。

撮影日和なので、いわきフラワーセンターに行ってみました。

 

 

私が初めていわき市に来た時に、一度行ったような気がします。。
名前の通り、四季折々の花が咲いており、何より無料で散策できるのもありがたいです。
 
ハイキングコースみたいなものもあり全体を歩くと相当な距離です。。
 
本日はワイフと一緒に園内を散策しながら写真を撮ってきました。
 
本来の目的は紅葉の写真でしたが、やはり気象状況のせいか紅葉はまばら。
真っ赤になっているところもあれば、赤くならずに終わってしまいそうなところも多く、イマイチな感じです。
 
前ボケで黄色い葉を入れて撮ってみました。
 
日差しも強かったので逆光でも1枚。
 
PLフィルターを付けてから逆光で撮るとレンズ内で光が反射してしまいます。。
 
ワイフは元々花屋で働いていたので、花に詳しく色々花の事を話していましたが、私には良く分かりませんでした。。
 
 
フラワーセンターのメインでもある風車。
 
前ボケで何かの花を入れて撮って見ました。
すぐ横に葉の落ちた桜の木があったので、春になれば良い写真が撮れそうです。
 
最後に森の方を散歩して戻ります。
 
カメラを持って出かけると、何かないかと探し回るのでいい運動になりますね。
 
結局1時間以上歩き回っていました。
 
帰りに久ノ浜まで足をのばして波立食堂でお昼を食べて帰宅です。
 
天気の良い日はカメラ片手に外に行くのはホントに良いですね。
カメラを買った甲斐がありました。

ども。Tree Fieldです。

 

今回は久しぶりのモデルガンネタです。

 

猟銃を手にしてから、オモチャの銃なんて・・・と変な意識が働いて、モデルガンから遠ざかっていました。

しかし映画やコミック等で銃を見ると、猟銃ではできないような事がオモチャでならできる。というロマンがあります。

 

因みに今回影響をうけたのが、コミックのザ・ファブル。

 

2ndも完結してしまい、改めて前作から一気に読み返しました。

 

で、ハンドガンが欲しくなりモデルガンを購入しました。

 

購入したのはMGC(新日本模型) コマンダーカスタム。

フリマサイトで未発火の新同品が出ていたので購入。

前オーナーのコメントでは、スライドストップが掛かりにくいです。との事。

散々GM5(GM12)を調整してきたので、そんなの余裕ーと、気にも留めてませんでしたが・・・あんなに苦労するとは、知る由もありません。。

 

早速開封します。

 

コマンダーカスタムという事だけあって、カスタムパーツを多用しています。

 

私はフルサイズガバよりもコマンダーやV10といったコンパクトガバが好きなので、元々ある程度のカスタムが施されているのは助かります。

 

スライドオープン。

・・・しようとしたら、前オーナーの説明通りスライドストップが掛かりません。

これか・・と思いながら手動でスライドストップを上げようとしても上がりません。。

???

よくよくスライドを確認したら、スライドが膨らんでる!

スライドが横に膨らむように歪んでいるせいでスライドストップが物理的に動かない状態です。

 

無理やりスライドを潰すように押し込み何とかスライドストップを掛けました。

 

見た目では全然分かりませんが、スライドが横にも縦にも歪んでます。。

これを良く商品として出荷したな・・・と。

 

さすがMGC。

調整の楽しみもユーザーに提供してくれますw

正直、調整というレベルではなく、修理というレベルですがw

 

その他気になるところは、スライド刻印付近の湯ジワ。

自主廃業直前のモデルだけあって金型がかなり劣化していたのかなと、素人なりに思います。

 

スライドの動きもかなり悪いです。

アタリ取りもしていない状態なので、これは仕方ないと思いますが、スライドのひどい歪みがかなり影響していると思います。

 

という事で、スライドの調整(修理)から入ります。

 

①スライドの膨らみの修正

これはバイスでスライドを挟み込み本来の幅に修正するしかありません。

 

スライドにシャーシを通した状態で、適切な幅にバイスで締め込みます。

その上でヒートガンで熱して形を整えます。

 

これでスライドの膨らみは修正できました。

スライドストップも問題なくスムーズに掛かるようになりました。

 

②スライドのアタリ取り

本来、まともなスライドなら大して手間は掛からないのですが、スライドの歪みが酷過ぎてかなり手を掛けました。

 

先ずは抵抗の大きい個所を見つけ出します。

目視で分かったのはスライドとシャーシ、フレームを繋げるレール部分が縦方向に弓なりに歪んでいる事。

左右ともに非対称で歪んでいるので始末が悪いです。。

幸いにも以前調整で使用していた、溝と同じ幅のヤスリを処分せずに持っていたので、ヤスリを溝に這わせるように磨いていきます。

削りすぎるとガタガタになるので、磨いては合わせて・・・をこまめに繰り返す事1時間余り。

ようやく許容範囲内の動きになりました。

真ん中付近は目視できないので、手の感触でアタリを見つけ出すしかありません。

 

これでほぼほぼ抵抗もなくスムーズにスライドが動くようになりました。

最後の仕上げとして、スライドの溝に研磨剤を塗り込み、スライドとフレームをガシャガシャ動かして、完全に抵抗が無くなるまでアタリを取っていきます。

私は専用の研磨剤を持っていなかったので、台所にあったクリームクレンザーを使用しました。

 

 

最後に全バラシしたので各パーツを中性洗剤で洗います。

分解したら白く固着したオイルが付着しており、ひどい状態でした。。

 

これでようやくまともに動かすことができる様になりました。

まぁ、20年近く前のモデルなので仕方ない部分もありますが、今まで30丁くらい購入してきたGM5(GM12)シリーズの中では断トツに製品として出来が悪かったです。

 

それでも手を掛けた分だけ愛着がわきますね。

 

少しずつ自分なりにカスタムしていきます。