卒業シーズンですね。

息子の高校でも三年生が卒業しました。

在校生は式に参列できず、そもそも三年生の先輩方とはほとんど面識がない今年の一年生です。

行事はなく、部活に一年生が入る頃には、自然消滅のような形で三年生は引退していました。

同じ中学出身の先輩とはSNSで繋がってはいるものの、ご飯を食べに行ったりもできず。

あまり寂しいという気持ちにすらなれない、繋がりの希薄な先輩後輩の関係でした。


そんな中でも息子は高校二年生に進級します。

いよいよ受験も視野に入ってきました。

先輩たちの堂々たる合格実績にも刺激を受け、今の自分にできることを着々と進めています。

母も情報収集は怠らないようにしつつも、そろそろ自分自身のキャリアに軸足を移していこうと思い

この春から転職することにしました。


子どもを人に預けてバリバリ仕事をするのは私の性には合わないと思って

家庭第一で仕事はセーブしてきた十数年。

でも、息子や娘が独立してからも私の人生は続きます。

一方子どもたちも、親に干渉されることを嫌がる正常な発達を遂げています。

もうそろそろ、自分のやりたいことを始めてもいいのではないかな。

そう思い立ちました。


息子も娘も意外なことに応援してくれています。

特に息子が。

「いいんじゃない?お母さんの資格やキャリアを活かせるし。好きな仕事でしょ。」

慣れるまでは家事の手伝いも増えるかもしれないよ?と言うと

「まあ自分のことは自分でできるし。なんとかなるよ。」と余裕(笑)です。



そのため、このブログは新しい更新をしないで、アメブロは情報収集の場としようと思います。

この一年書いてきた記事はそのままにして。

新規更新からの卒業です。

大学受験への道のりを記すこともできますが、模試の成績を載せたり

オープンキャンパスに付いていってああだこうだと口を出すのは

高校生には介入しすぎかなと思うのです。

大人の目から見ると、もちろん物足りない部分はあるかもしれません。

でも、一人前扱いをすることで発揮できる力もあるはず。

彼の人生を私が歩むことがあってはならないのです。


もちろん大学受験も息子の相談に乗りますが、高校受験の時のように身を乗り出すのではなく

あくまで数歩下がって見守ることとします。

まず自分の頭で考え、動き、必要があれば振り返ると親がそこにいる。

そんな形で自主的に乗り越えていってほしい。

自主自律の進学指導重点校の生徒なんですから。

先生方もそう期待しているし、彼にはできるはずです。



今まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。

これからも皆さんのブログを楽しく読ませていただきます。