土曜日は次女とブラブラして

かなり体力が消耗した私は(次女も)

日曜の朝から夕飯はマックと宣言して

一日中次女と「俺物語り」を見てました


私は背徳感でリフレッシュ出来ました


次女もそれなりに何かを感じたのか


苦手な月曜日ではあるけれど

ちゃんと起きて来てくれました


朝食後、引き出しとか鉛筆盾とかをゴソゴソとあさりだしたので

「何を探してるの? 爪切り?耳かき?クリップ?」

と聞いたけど、

直ぐは答えてくれなくて

「体温計」と苦笑いしながら答えてくれました。


ここにあるよと手渡して


無事に36.6度という平熱を出してくれて

行きしぶりもなく玄関出てくれました。


送迎中助手席に座っている次女の手が

頻繁に顔辺りを触っているのが私の視野に入ってくる


内心ドキドキです


泣いているの?


私は噛まなくてもよい鼻を噛む行動で

次女の方を向くという仕草をしました。


次女は鼻を掻いているだけでした。


ホッ泣き笑い