今朝
とりあえず起きてきてくれて

私がキッチンで朝食用意している所にきて

「今日は休む」
と堂々と言ってきた。

私は
分かった。自分で調節しながら
行くときはちゃんと行ってね
じゃぁ担任の先生にメールしとくね〜と言って

朝ごはんは
表情明るく食べてました。

さて担任にメール送らねば

前の高校だと
名前 学年 student ID#と欠席する理由を
アテンダンスホットラインへ電話連絡しないと
いけなくて、欠席理由を言うのが
もうストレスでストレスで
毎日同じ事を言ってました。
She is not feeling good


この学校は
そんな嘘を言わなくてもいいのかな〜
言いたくないな〜
と思って

欠席理由は
具合が悪いという訳ではありません
と 伝えたかった。

Google翻訳で

It ’s not that I ’m sick.
と出たけど
I じゃないから
ここをshe に変えればいいのかな🤔

It ’s not that she is sick.
 なかなかこんな言い回し無さそうだけど

She is not sick
だとなんか直接的で…

私としては意味ありげに濁したいんですよね
具合が悪いとかじゃないんだけど〜的な

英語が出来ないっては伝えていて
問題ないわよ〜って言って貰ってるし
まぁいいか

It ’s not that she is sick.
で送信

担任から
Thank you for letting me know.  I will put in the excused.
Thanks,
と返事が来ました。


今日は金曜日
土日好きなように過ごして
月曜日は行きますようにお願い


追伸
昨日のギタークラスでは
ドラム叩いたり、ベース弾いたり
ただただ自由時間みたいで
感触は悪くなかったみたい