「&」
のパワーを信じて待つぞ!と
密かに自分の中の水面下で
ずーっと思っているこの頃
真顔





少し前の記事ですが
こんなのを見つけました


脱退された頃の記事ですよね...





これを書かれた方もきっと

私と同じ


心の片隅で

もしかしたらもぅ難しいのかもしれない

と、感じながらも 


「いつか」


を願って待っているのではないかな...





最後の言葉たちが

心にキュンときました


    

“いつかまた”が来る日を信じていた。心がざわつくようなニュースに落ち着かない日があっても、それでも二人なら、いつかまた、と。

夢見たステージは叶わなくなってしまったが、CHAGE&ASKAが残した音楽はいつまでも色褪せない。

築いた記録も、歴史も、消えてなくなりはしない。記憶のなかで、ずっとずっと大切に、愛し続けていきたいと思う。

ただひとつ願うとするならば…。

今の二人を隔てる210㎝が「遠く遠く何処までも遠く流れる河」でないことを、いつかどこかで地続きであることを、心静かに願っている。




私も

心静かに

「&」のパワーを信じて待つ


そして

願っていようと思います

ニコニコ