ここ暫くはチャゲアスの楽曲に
戻って視聴してある事が多い
何周してるか分からんニヤニヤ



その前は...
今も時々
ASKAソロを年表みたいに
遡って過去〜現在までの順で
ずーっと聴いてました

楽曲云々よりも
「声」と「歌い方」に集中して。
歴代のアルバムや映像源をかき集めて。



私はASKAの声が好きです
耳触りの良い心地良い声が大好きです
目がハート



でも順に聴いて行く中で
受け入れ難い時期のものもあって
単に好みの問題なので
ごめんなさい
どの時期かってのは内緒ですが

色んな事があって、喉も痛めて
声の出し方、歌い方など
大変な努力や葛藤もあったと思います
当然加齢の影響もあるでしょう

今現在お元気で活動されている事は
感謝しかないですけれど

ちなみに復帰後
ASKAの歌声は高くなっていませんか?
元々歌声は高いけど
男性は高齢になると声が高くなるらしいのですが
歌い方の問題なのでしょうか?

現在でも
キーの低めの楽曲を歌う時は
40代〜50代前半の様なお声の様な気が
するんですよね、個人的に
どうなんだろ?
素朴な疑問です
うーんはてなマーク



まぁしかし
こればかりはどうしようもない
個人的な好みの問題なので

ギリギリなんとか...と言う
アルバムは聴いています
やっぱりメロディ好きやから
チャゲアス、ASKAソロのアルバム全般的に
1日中ずーっとリピートして聴ける位
好きなものはずっと...延々と...
聴いてます




一つ言える事
いつの時代の楽曲のメロディもやはり
私の琴線に触れるものが多い事




 基本的に
私はやっぱり自分が好きだ‼️と
思った時代のASKAの声や歌い方が
好きだという事




ASKAは
どんどん戻って来ているという事
他人様がどう思うとか
どう感じるとか
そんな事は関係なく
音楽において
私が好きだと思うASKAが...
という意味で



そして

チャゲアスの交わりあった声が
やっぱり好きなんやろうなぁ...
という事
ずーっと延々と堂々巡りな
この想い
悲しい


結局は
そこに辿り着くのですよね
2m10㎝
見てみたいです