少し前に
ASKAソロツアー
「GOODTIME」のライブ映像を
視聴しました
連続で4周位視聴してしまったわ
ラスト2曲
「cry」と「けれど空は青」
声が辛そうな感じはありましたけれど
両曲ともとても好きな楽曲なので
すごく良かった
✨✨
↑
良すぎて泣く感じでした
当時、厄年のASKAですが
この頃のビジュと声はやっぱり
良いですねー
好きだわ
そー言えば
先日のタミメロでの
「cry」の裏話や
「瓔珞」のお話
すごく興味深かったなぁ〜
「瓔珞」
実は私もGWにかなりの一気観しまして
それこそ寝る間も惜しみ...な感じで
既に70話観終わってます
(笑)
かなり面白くて観だすと止まらんのですよね
...◇...◇...◇......◇...◇...◇...
「君が家にかえったときに」
アルバム「ONE」を聴き始めた頃
正直スルーしていた部類に入る
この曲なのだけれど
エンドレスで聴いていて
ある時、何故か??
「ん?なんかこれ良い曲〜♡好きかもーー」
となった訳です
もちろんメロディ先行です
で
色々と考察されている方の記録を
読ませて頂くと...
どうも入院している「君」と
退院を待っている「僕」の
お話らしく
「君が家に帰ったときに」について
ライブMCでもお話しされていたんですね
我が家は猫飼いなので
歌詞の中に「猫」が出てくるのは
かなりテンション上がります
さすがに「会わせたいヤツ」が
「新しい彼女」とは
思わんだけども
ただ
「君」が少し長引く病気...
もしくわ
不治の病的な感じなのかなーとは
ちょっと思いました
で、会わせたいヤツ(猫ちゃん)に
会えたらいいなぁ〜って
素直に思った...
だってさ...
綺麗なメロディの一発目の歌詞が
「君が◯んでも〜〜」って
衝撃的な歌詞を持ってくるんだもんねー
でも
もっとライトな感じだった様で
ホッとしましたよ
私にとっては
優しくほわほわしたイメージを
持つ大好きな曲のひとつなので
これからもステージで大切に
歌って行ってくれる事を願います
出来れば生で聴きたいなぁ〜