道ならぬ恋をしている

男女のお話


もちろん→え?ねー

私のこの男の脳内イメージ

はASKAですキメてる





それをまた

美しくて静かな、そして

少しの切なさを感じるメロディに乗せて

あの声で歌ってらっしゃる


反則的よね

笑い泣き







まぁ要は不倫中の2人の情景を

書かれてる訳ですが(多分)


踏ん切りつけて

別れた2人やけど

やっぱり離れられなくて


またここに戻って

始めた、始まった


いつの日か終わりの顔が

うっすらと見えているけれど




「君」が言ってる「あの時」とは

いつの時期の事を言ってるのかな...


もしかして

離れている間にお互いに?か

どちらかに?か

それぞれ違う方との「恋」が

始まっていて


それでも忘れられなくて...

みたいな感じとかかも

と思ったりもする

うーんはてなマーク





道ならぬ...なのに

「恋」

言ってしまってる

このモテオさん

しょんぼり


でも、なんか許せてしまう

なんか美しいのよ〜

言葉選びとか...

(あ、脳内イメージASKAやから当たり前か)


ホント憎らしいわ、このお方

絶望絶望





...◇...◇...◇......◇...◇...◇...



この方の歌詞考察は

私なんぞがあれこれ

語る事など皆無



と言うくらい

突き刺さりました

↓↓


もぅ他に何も語る事はない

必要ない

真顔



お子さんのお友達とのお別れ

と言う出来事から


「鏡が映したふたりでも」


を考察されているのだけれど




恋愛関係だけで無く

色んな出逢いと別れがあって


人と人だけでなく

モノであったり

出来事であったり


いつかは

いずれは

終わりが来る

お別れする時が来るもの

遅かれ早かれ




だから


愛する人を愛したいだけ
愛せる日まで愛してみる


この詞が

すごく刺さります

看板持ち