この曲も
YouTube動画から視聴したので
アルバム💿の原曲を聴いた時
良い悪いでは無く...
「お！違うッ静かや！」って
なった曲の一つです。
原曲の💿音源も
とてもスマートで
綺麗に仕上がってるなぁ〜と
いう印象
アレンジがっつりされてる
LIVEバージョンとは
だいぶと印象は違いました
どっちも好き、私はね
違いを知れてとても
楽しめました
ライナーノーツから
「恋人はワイン色」
「天気予報の恋人」
「DO YA DO」
などの一連の色を持った曲
との事で
「明け方の君」
はて？
どんな色なのかな...
、
今、このモテ男(モテオ)さんは
「彼女」とそれなりに
上手くいっているんでしょうね
そんなある日の明け方に
昔の恋人やった「君」の事を
それは浅い夢をみていたのか
おぼろげに想い出していたのか
分かりませんけれど
明け方なので
やけに生々しい所もあり
モテオさん
「君」の事をすごーく
愛していたんでしょうね...
なんだか
まだ心に誰にも話せない
小さな「君への想い」を
持っているのかな...
でも、今同じ位に愛せる
「彼女」がいて
モテオの中にある「君」までも
愛せる人で
「彼女」は器の大きい人なんだよね〜
何かの拍子やキッカケで
ふと過去の「恋」や「人」を
想い出したり夢に見たり
する事はあると思う
私は比較的
人の心の中や思考は
自由だと思ってる方なのだけど
う〜〜〜ん
複雑や
ちょっと未練があったりするのかな〜
モテオさん
(私の脳内イメージはASKA
)
)なのでこの「僕」の事
許す気持ちに傾いてしまうのか？？←え？！
とっても器の大きい
「彼女」を大切にして欲しい
「彼女」がいるのに
「君」の事を綺麗な人で...と言ってしまう
(せめて心で想うだけにして🙏)
そんな
モテオの事
何故か憎めないのだよねー
もしも、この物語を
演じるとしたら
私は
「彼女」の役を希望する
役なら出来そうな気がするから
(笑)
【ちょっとした余談】
ずーーっと聴いてるので
チャゲアス曲やASKAソロ曲を
ある日、夫が
「なんかこんだけ聴いてると
CHAGEもASKAも知り合いの様な
気がして来た」と
確かに...
絶対出来やんけど
何処かで出会ったらなんかフツーに
喋れそうな気さえしてくる
そんな妄想を抱けてしまう位
ずーーっと聴いてるのよね
(笑)