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ASKAのスキャットについて
とっても楽しく
溢れるが一杯の考察記事を
一部体感してみようと思います
ちょうど今聴いてるCD達の中の
曲も幾つかあげておられるので
試しやすーい
『港に潜んだ潜水艇』(ASKA ver.)
ハスキーなASKAの声が癖になる
『好きになる』
優しいメロディですよね〜
これもスキャットふんだんって感じ
切り過ぎた前髪を悔やんだり
肩先を少しすくめる...
そんなちょっと可愛らしい系の子を
好きになるのね〜
そんな旅を始めたんや〜
と、一人ツッコミしてみたり
しかし
【2人の時間をキスで渡った
水の底 歩くように】
って...
詞が割と生々しくエロティックよね
で、CHAGEの歌い方が更にエロイのよ〜
↑
ただの感想になってすみません🙏
『パラシュートの部屋で』
オ・オ・オ・オ〜♪の所
分かります〜
私は
「パシュぅートが降りて〜♪」の
「う」のとこ
うううぅトが降りて〜♪って歌うとこが
割と好き
津田塾長さん的考察で言うと
パラシュートがフワフワと落ちてくる感じを
表現した歌い方って気がして
想像し出来てしまう💭
『濡れた夢』
こちらはCHAGEメインの曲ですが
ホントにイントロから
ASKAのスキャットでゾクゾク来ますよー
イヤホンで聴くと凄くよく分かるのやけど
CHAGEの歌う声の後ろで
ASKAの
「ララララ〜♪」とか「イェ〜〜♪」とか
「アッ・アッ〜♪」とか「タラッタラァ〜〜ン♪」
とか聴こえます
で、歌詞を散文詩の様にボソボソと
囁く様に読んでるんですよねー
それもしっかり
右耳から聴こえるのですよーー
囁くの反則よーー
イヤホン必須で是非
お聴き下さい
(みなさん、既に知ってますかね🙏)
イヤホンやヘッドホンで聴くと
新しい聴こえ方の発見が
結構多いのですよね〜
しかも耳福な
基本的に
チャゲアスの曲って全体的に
ASKAのスキャットが
ふんだんに含まれていると
思うのですよね〜〜
だってね、もぅ歌い方がさ
スキャットやん...
って
それは
言い過ぎだが
もぉ、そんなに吐息を出さんといて
と思ってしまう、イヤホンで聴いてるとね
特に
スキャットとゆーのか
吐息声?
とゆーのでしょうか...
語尾の母音からの囁く様な息漏れ声
耳福でしかない
もうひとつ
近々で視聴したIN TAIPEIでの
「モナリザ〜」の2番の始まり
「1秒ごとぉ〜♪ 未来が変わるぅ〜♪」
でASKAが段上から
降りる時に結構大きめで
「あぁ〜ッン♪」
って言ってます
これは既に
スキャットではないのかも
しれんけども
「あぁ〜ッン♪」って
ゆーなよぉー
って割に何回もリピートする私
ウぅ〜〜いェい〜♪
え〜い♪
エ・オ・ぅオ〜♪
うォ・オ・オ・オ・オッ・オ・
ィエェ〜〜♪
とか
ララララ〜♪
イェァイ〜〜♪
や
トゥルルットゥトゥルルットゥ〜♪
ララララァイ〜〜
ララララァイィ〜〜〜♪
チュッチュッチューライ〜〜♪
などなど
しかし
スキャットって文字にするの
めっちゃむずいですよね〜〜
うぇ〜〜い♪
なんか色々
楽しかったぁ
ASKAの
「スキヤットがいっぱい」
でした