ASKAのソロアルバム
「NEVER END」「ONE」「kicks」
の3点セット
もぅ30年近く前の
アルバムですが
ほぼ新規の私にとっては
この3枚のアルバムは(も)
ニューアルバム
なのです
いっぺんに3枚も
新しい曲達を聴けるなんて
何とも贅沢な
1995年
↑
このアルバム曲は
全部好きだわー
メロディラインがぜんぶ好み
このアルバムの中の
「晴天を褒めるなら夕暮れを待て」
Aメロ
(で合ってますかね?)
の後の
スキャット...ってゆーんでしょうか
??
(合ってますかね?)
息を漏らしながの
うぉぉうッ〜〜
いぇぁィぇ〜〜
うおぉぃぇぇィぃ〜〜
(文字にするのめっちゃむずい)
って所がね、たまらんです
かっこよーーー
多分このテイクでは無いかなと
思うのですが
違うかなぁ〜
「HELLO」もメロディが
心地良くて好きさ❤️
トゥットゥルゥゥ〜〜ってゆー
スキャットも好き❤️
ASKAのスキャット考察
とっても楽しい考察だよー
1997年
コレは
ぽっかりさんのこちらの考察を
参考に聴く事にして
↓
タートルネックなASKAが
何故か好きな私
この写真の
ギュッって握った手を見て
この頃のASKAはもぅおとーさん
お子さん達
この少年位の年頃やったと
思うのだけれど
何を思っていたなのかなぁ〜
なんてね、ちょっと思ったり
1998年
なかなかに賛否のあった
アルバムの様ですが
ロックとクラブの融合でしたよね...
私はこの歳やからですかね〜
結構...イヤだいぶ
好みの感じなんですけども
だいぶ
ロックな方へ
舵を切られましたよね〜
声も痛められてるせいもあってか
ハスキーでシャウトな感じに
なって来てます
が
改めて思う事
私はこの頃('90年後半)の
ASKAの声も
大好きなんやなぁーって事です
さて
どの辺りで
ちょっと待て🫷🏻🧐
ちょっと違わんか?🧐
ってなるのかな...
そもそもならんのか??