先日、3月11日の東北沖地震の後の最大の余震がありました。

まだまだ、余震は続くようです。

津波で多数の犠牲者を出した83年5月の日本海中部地震(M7・7)や
93年7月の北海道南西沖地震(M7・8)では、
いずれも26日後に最大余震が発生。
=つまり今回の余震とほぼ同時期に最大の余震が発生したわけです。


東日本大震災と規模が近い04年12月のスマトラ沖大地震(M9・1)では、
約3カ月後にM8・4の最大余震がありました。
=気象庁も今後3ヶ月以内にまた大きな余震がくる可能性があるといっています。

せっかく復興に向けて歩き出した日本ですが、苦難は続きます。

宮本 輝の小説が好きで、一時期よく読んでいました。
どの小説の中にあったのか確かではないのですが
(確か、「ドナウの旅人」だったかな~?)
「人間はつらいことや苦難の中でこそ、成長できるものだ」という
一節がありました。
確かに、自分自身の人生を思い起こしてみると
つらいことがあって苦労した時ほど、後になってみると
自分の人生の中で何かを得られた事が多い・・・、というか
ほとんどそうだったと思うのです。

だから「つらいな~」と思うときには、
「この苦しみは、後になったら必ず良きことに変わるのだから」と、
自分に言い聞かせて負けないようにしています。



さて、この大きな余震が来たのは、夜の11時半頃でした。
ボスは、飛び起きてお風呂に水をはったそうです。
大きな地震がくると断水になってしまうので、お風呂に水をはるというのはとても大事だそうです。

我が家では、まずはドアを開けて、机の下にもぐるようにしています。
そして、机の下でヘルメットをかぶります。
もちろん家人もヘルメットをかぶります。



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