思い切って会社を休んで、目に見えて自分が元気になっていく!笑

すごいストレスだったんだなぁー



土曜は会社の同期のうちに遊びにいくことになってたので、休職の報告もしました


同じ会社だからこそ通じる話ができて、私が感じた職場の窮屈さや仕事へのスタンスの違和感とか、わかってもらえたことが大きかった。



研究職って半分聖域みたいにされてるとこがあって、利益貢献とか結果にコミットする姿勢とかが二の次になりがち。


今まで本社の営業部門で全体をみながら利益最大化を考えたり結果から逆算してスケジュール組んだりしていたのに、今さら研究職で1から学んでこい、と言われたことに拒否反応が出たのかも。



もちろん技術的な知見も、商品を売るためには必須なんだけど。


それはわかるけど、やっぱどうしても受け付けなかった。



仕事の流儀も、職場の雰囲気も、すべてが合わなかった。





これは同期も心配してくれたことだけど、今はよくても復帰時が困るねって。


復帰時は原則的には元の職場に戻るから、復帰時はどうしてもまたこの研究職に戻らざるを得ない…



どうしてもつらかったら特例で異動させてもらえば?とは言ってくれたけど、そもそも異動してきて1ヶ月未満で休みに入ってしまい(しかも表向きは切迫早産なので職場への拒否反応のことは伏せてあります)、復帰時は早々に別部門に異動って、、、


気まずい。


とはいえ自分のメンタルがまた崩壊するのは避けたいし、背に腹はかえられないかなぁ。


研究所の人たちに合わせる顔がないけど(前も書いたけどいい人たちで彼らに罪はない)、そこは気にせず図太くならないといけないのかな。



とりあえず、


あと数年は仕事に行かなくていいので、今後のこと含めゆっくり考えていこう。


どうしても嫌なら辞めればいい。





chiaco*