no,2603 飛鳥の朝廷(その124) | 古代史のページ福さん

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yahooブログからの移動です。日本の起源などに興味があり、神社や遺跡巡りをしています。果たして何歳まで活動できるかは?ですが。

グラサングラサン 「人生」エレベーター (83) よだれzzz

★PLのK・Kコンビ 桑田・清原

政界のK・Kコンビ 岸田誠二と木原政治??

アメリカの政界も韓国の政界も木原誠二氏が100人以上もデリヘルで買春していることを情報として知っている。どの面下げてアメリカに飛んでいったのか、本当に恥ずかしい。(それを知らないトップの鈍感力)

◆推古の後

大夫以外で山背大兄王を強く推していたのが境部摩理勢臣であった。

彼は馬子の兄弟であった。しかし蝦夷はこの人と深く対立していた。

○蝦夷は兵を起こして、山背大兄王を推していた境部臣を亡きものにした。最有力の反対者が滅んで、蝦夷の望み通り田村皇子が即位し舒明天皇となった。

▲次代を担う人々

舒明即位の翌年(630年)宝皇女を皇后とした。

彼女は押坂彦人大兄皇子の子の茅渟王の娘であり、母は吉備姫王、後の吉備嶋皇祖母命と言われた人である。

○この宝皇女は舒明の後皇極女帝となり後に再祚して斉明女帝になった人である。