交渉、去年の夏から公開の目処が立たないかもって心配してだけど、動きが…
結局韓国で、コロナ禍で1番最初に海外ロケを断行して、感染者も出さず撮影をやり遂げた唯一の映画だったはず。
今はわからないけど。
行く前はだいぶ心配したけど、でもCM以外で空港でのお姿見れて、、
ヨルダン撮影中は、アンダーアーマー祭りとか桃🍑祭とか、会えないなりにいろいろ楽しんだわ~
懐かしい。。。
本人不在で盛り上がってたけど、今となっては、イェジンしと毎日のように連絡取り合ってたんだろなとか、香水とか、いろいろ、全然別の角度から想像し直す。。。
記事ではアジアですでに14カ国に販売ってあるけど、肝心の韓国公開はいつってのはもちろん、どんな風にってのが一番気になるねー
たしか、今のコロナ禍でも舞台挨拶を中止にしないで公開した映画もあったそうだけど、、、
でも絶対絶対ぜーーーったい日本からは行けないもんね。。。
2週間検疫に耐えられる人は行けるかもだけど(笑)
舞台挨拶に参加できない日が来るなんで
ファン・ジョンミン・ヒョンビン「交渉」の日本 - 台湾など亞14カ国先販売。中は?
2日スクリーンデイリーは「交渉」が日本と台湾をはじめ、香港-マカオ、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、インドネシア、ベトナム、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、フィリピン、モンゴルなどで販売されたと報道した。
イム・スンレ監督の「交渉」は、韓国人観光客がアフガニスタンでタリバンに拉致されると、現地に派遣された韓国外交官と韓国の特殊要員がこれら救出するために行うことを描いた映画。「私たちの生涯最高の瞬間」イム・スンレ監督がメガホンをとり、ファン・ジョンミンが外交官でヒョンビンが特殊要員で出演した。
「交渉」は、昨年7月から9月まで、ヨルダンで撮影を進行した。コロナ19拡散に海外ロケがオールストップされた韓国映画の中で、初めて海外撮影を進行し注目された。
投資配給会社メガボックス(株)プルロスエムは「交渉」を今年テントポール映画で封切りすること検討している。
一方、スクリーンデイリーはメガボックス(株)プルロスエムができるだけ領が緩和されると、中国で「交渉」を公開することを置いて、中国のバイヤーたちと議論していると伝えた。