昔バンクーバーで行き損なったフェアモントホテルのアフタヌーンティー
このホテルが晩秋ロケ地だった
アナとキングスインに帰ろうとした時オクチャからの電話で呼び出され
2ヶ所あるホテルの入り口のうち坂の下から入るとこの階段
オイスターの有名なレストラン横の入り口
フンは坂の下の入り口から入りこの階段をのぼって来たのねロケされたのはシアトルフェアモントオリンピックホテルのロビー
どこか5つ星ホテルのどこかだろうと思ったけど、1番オーソドックスで最初にわかった
現実忘れるー
ここはロビー階、出入りは自由でもちろんソファで休憩してや待ち合わせも可能
オクチャの座ってたところ
フン目線
ロビーのシーンの後は、オクチャの部屋の前のシーン
お金受け取ったししょうがないなと、
オクチャの部屋の前に移動
カーペット柄や照明も8年前??とは変わってしまっているけど、ドアの位置、突き当たりの窓の位置などどれもドンピシャ
前にも海外ロケで使った部屋は実はキャストが泊まってた部屋だったってのを見たことがある
このフロアはロビーやフィットネス階のすぐ上のフロア
最上階が無理でもこのフロアなら貸切とかありかも…と思える部屋だった
358号室の向かいは表示がこれ
ここだけ部屋番号が違う、
もしかしたらスイートなのかしらSTAR
ビニが泊まったかも。。。
と思ったら早とちりSTAIRつまり階段室 笑笑
危うく恥を書くところだった
ロビーに戻って
もうさすがの雰囲気ででも堅苦しくなく居心地がいいのー
フンの奥にも見えてる斜めの階段
暗くてわかりづらいけど、ここを上るとラウンジがあってお茶ができる
せっかく来たので思い切ってアフタヌーンティー
聞いたら予約が必要ってことだったんだけど、確認してくれてそのまま入れるというので入れてもらったーー
思い切って聞いて良かったよ
超高級5つ星ホテルと言っても、アメリカなだけにスタッフはみんなフレンドリーでとびきりの笑顔
飛び込みで入ったアジア人のおばちゃんを受け入れてくれて笑顔で接してくれて感謝
いい時間が持てました
クロテッドクリームは生クリーム?柔らかかった
クロテッドじゃないかも
スコーンはなぜかしょっぱめ、塩が効いてる
でも甘すぎずこれはこれであり
本当はおしゃべりを楽しむためのアフタヌーンティーだけど、私はフンとおしゃべりを楽しんでました
ヤバい??
妄想が行き過ぎるわ
アフタヌーンしながら書いたのはここまで。
このあと今日滞在のホテルキングスインに向かうよ
キングスインはここです
寸止めくらったフンフン(笑)
今晩は妄想がとまらね~~
って夢中で書いてたらウェイター君が横に…
焦ったわ~
ピョンテおばさんでミアン
フンに負けずにかっこいいお兄さんだった
ところで場末のモーテル感が漂ってたこのホテルだけど、この季節の土曜日だから、ものすごく高くてたまげた
シアトルはホテルが高めだけど、
こんな感じでも一部屋一泊2万越え
並みのホテルは4〜5万する!
で、急きょここになったけど結果オーライ
高いのは妄想代込みだわ