「キセキなんて、偶然と偶然が重なった超絶気紛れな産物にしか過ぎない。」

…など思う、現実主義的な私なのだけど…心の片隅にキセキが起こりうることも信じている自分もいる。


世の中は、悪意と権威と驚異と…ほんの一握りの善意で出来ているのだという感覚。

だけどその一握りの善意もしっかり握っていないと、砂のように指の隙間からこぼれ落ちてしまうのだ。