ぼくの先生は(フィーバー)
嵐を巻き起こす
       (フィーバー)
どんな時だって 口笛を吹いて
挫けない男 フィーバー そうさ
ボクらのヒーローさ
(中略)
先生のそばにいるだけで
さわやかな 風のようだよ

ドラマ『熱中時代』主題歌


何気ない会話から、モヤモヤが吹き払われることがあるものです。

あれこれ手を付けることは悪いことじゃない、編んでいて楽しいならそれでいいじゃん!と思っている私…いや、いいんだけど、それはそうなんだけど…楽しいからって勢いよく編みかけ増やし過ぎ。
いくらなんでも少し絞り込んで、『これはやらない』という事を決めた方がいいのでは?と考えてしまい、モヤモヤとしてました。悩みを抱えたような感じになって、編み物の楽しさが半減してしまうのも困りものでした。

モヤっとしたまま、アイパー先生のワークショップに参加しました。ワークショップで『ポゥシェット 編み物道』掲載のドーナツのポゥシェットを編み始めたのですが、それがまた楽しい!
編みながら、アイパー先生にモヤモヤを聞いていただきました。

『教室で入門科の課題を編んでも楽しい、アイパーさんのワークショップも楽しい、家で編みかけのセーターを編んでいても、それなりに楽しい。どうしたらいいか困ってしまいます。』と。

するとアイパー先生は
『課題を編むのが楽しいなら、それを楽しめばいいし、ワークショップに来たら、アイパーさんの編み物を楽しめばいい。どれも楽しめるの良い事だし、心が柔らかいってことだから、どっちかに無理に決めなくてもいいと思う』
と有り難いお話しをしてくださいました。
そしてその瞬間、頭を重くしていたモヤが晴れました!そうだ、それでいいんだよ、どうして今まで悩んでいたんだろう、と。
さわやかな風で雲がサッと払われて、青空が広がったようでした。

アイパー先生はボツになったポゥシェットの作品も、否定せず『ボツ展』を開いて昇華なさいました。
すべてを肯定するの前向きな力のあるアイパー先生はとても魅力的で、『ポゥシェット 編み物道』が出版されて重版になるのはもっともです。
今や大人気の
アイパー先生はフィーバー!

では、また

(今回の記事はアイパー先生の了承を頂いてます)