ご紹介いたしましたが、
今日は今、話題の
ハーフバースデーについて
おむつケーキ同様、
アメリカで行われていた風習なのですが
アメリカのハーフバースデーは、
今、日本で、流行っている
ハーフバースデーとは、実は、
ガラッと内容が違うのです。
アメリカでは、
長期休暇中に誕生日を迎える子は
お友達にお祝いされず、かわいそう!
それで誕生日の6か月前や
6か月後に学校のみんなでお祝いをしよう!
というものでした。
これが日本では、
生後6か月にお祝いをするイベント!
として広まったのです。
日本でハーフバースデーを
行うタイミングとしては、
生まれてから6か月後の生まれた日になります。
例えば1月1日に生まれなら、7月1日。
ですが、
ベビーちゃんの体調や、ご機嫌により、
その日、前後にお祝いをされる方も多いそう!
お誕生日同様、
ケーキを用意したり
お部屋を飾ったりなど、
お家で、お祝いするスタイルや、
記念写真を撮ったり様々な
お祝いスタイルがありますが
おむつケーキパティシエ®︎が、
プロデュースする
ハーフバースデーは
こちら
おむつケーキを使って
お祝いする
ハーフバースデー
やはり
まだ、赤ちゃんは、
本物のケーキは、食べれない!
生後半年を意味する『6』を添えたバージョン!
成長の記録と共に
一緒に記念撮影するのも、オススメです
ハーフバースデーは、
おむつケーキパティシエ®︎が
プロデュースする
おむつケーキに決まり
ハーフバースデー用に、
通常価格に500円プラスで、
パンツタイプでの作成や、
ビックサイズでの作成も、承っております。
ホームページでは
おむつケーキの
では、また明日
【今日のおまけ】