頭抱えてます!!!
っていうか、みんな激怒!
人が足りないって言っても、雇うべきじゃない!!って

でも、あまりにもすごすぎる、初めて目の当たりにする
本物のイギリスの馬鹿チンに、私は腹抱えてます

真面目にとると、怒るしかないんだけど、
あまりの想像を絶する一般常識のなさに笑うしかない!!!
イギリスのコメディーに出てくるようなキャラ!
ちょいチビで、すごいデブで、とろくて、
正真正銘の馬鹿

笑い出したら止まらない!!!!!
トイレに駆け込んで、声を殺して、
くくくくくくく~~~~。
涙ちょちょぎれましたよ!
ありえん!!!!また、その姿が笑えて仕方がない

もう私ってば彼女の名前聞いただけで、
爆笑してしまう始末。
みんなにナスティー呼ばわれされてますよ、わたし。
彼女のことは、リアルタイム コメディー ショー
って呼んでますよ。
でも彼女、自信満々の様子。。。。。
そして今日、初めて彼女とチームに。
”廊下担当してくれる?”と言い、
10分後に戻ってみると、
10分後に戻ってみると、
まだぼけ~っと立って待ってる!!
あげく、いばって
”あなた、私にやり方教えるべきよ!”と!
”あなた、私にやり方教えるべきよ!”と!
え?研修終わったってことは、一通り仕事教えてもらってるはず。
あ~!これかぁ!同僚、全員頭抱えてたんは!
あ~!これかぁ!同僚、全員頭抱えてたんは!
”はい、このダスターにこのポリッシュのスプレーをシュッシュってして、廊下の手すりとか、額の埃を掃除してくださいね~!”っと私。
ちゃんとやったら30分かかる、なが~い廊下なのに、5分で戻ってきて、終わったと。。。
廊下全体って意味なんだけどなぁ~~。w
仕方がないので、廊下を見て回って壁のシミがあったら拭いてねと頼んだ。
すると、いきなりどか~んと、廊下に座りこんで
50センチ四方くらいを
50センチ四方くらいを
15分くらいずっと拭いてるし~。
また、その姿がさぁ~~~~~~~~~~~
トイレに駆け込んで、また声出さないように
爆笑!!!
爆笑!!!
ほんものや~~~~~~ん!!
どうする~、これ。
多分、首切られるのは時間の問題と思うけど~~~。
バイザー、困ってマネージャーに相談。w
私も普通なら、激怒。
でもさぁ、もう態度がおかしい。
レイチェルおはなぼうちゃん。
もう、最高!!!!!
本物やも~ん!かなわ~ん。
しかも自身たっぷりで、
教えるべきよ!って!!!!!しかも自身たっぷりで、
うけたぁ~~~。
研修した上に、たかが、掃除なのに!!w
研修した上に、たかが、掃除なのに!!w
イギリスの教育って、どうなってるのかしらぁ~~
すごいね~、この国!
日本人の知ってるイギリス、上流やん。
その1;必ずスーパーバイザーと組むこと。
その2;レジデンスの部屋には一人で入らない!
って、 これだけでもどれだけ使えないかわかるでしょ。
まじで、そんな子雇うなよぉ~~。
マネージャーは、現場にいないから
頭数揃えるだけのために雇ったらしいが、
いっしょに働く身にもなってくれ~~~~。
激怒してる同僚たちは、彼女の面倒を見ようとしてるからです。
私は、そんな気いっさいありませ~ん。
時間と労力の無駄なんで、自分のペースは崩さずやります!
だいたい、そんなとろくて使えない子にあわせて仕事してたら
効率悪くてどうしようもない!!
しかも、レジデンスに迷惑がかかる!
ほんと、デジカメのムービーで撮影して
みなさんにお見せしたいくらいですよ!!
これ見て笑わない日本人はいないと思うよ!!
または、呆れて言葉も出ないかだね。
そんな人間と同じ職場な自分がなさけなくなるが、
必ずいっしょに組まないといけない
スーパーバイザーのDにご冥福をお祈りするよぉ。
なので、昨日廊下でBとすれ違ったときに、
”ゴーゴー、


って声援おくってあげといたわぁ~~~

次は、あんたの番だからね~~~~~!
って悔しそうだったけどぉ~

あ、ちなみにこのD、 同僚みんなに嫌われてます

かなり自業自得です。
私も嫌いです!
なので、ある意味
このレイチェルちゃんとDは
必ずいっしょに組むことになったので、
わたくしども一同、平和な日々をおくれるってわけです。
ある意味、一石二鳥だな

いや~しかし伝説のレイチェルってなりそうだよ、この子!
もうね、テレビ見ててもレイチェルって聴いただけでも
笑いが止まらなくなるほどなのよ。
スーパーバイザー以外で彼女と組んだことのある同僚は
私含めて、4人だけ。
呆れかえって、うんざりの3人と、
笑いが止まらない私。
他の同僚は、聞いた話だけで絶対組みたくないって。
でも丸一日組んだKは、フェアじゃないから
みんな1回はレイチェルと組むべきだと
豪語しとりましたわ

ちなみに私は1時間半だけだったんだけどね

日本にいたら、こんな方にお会いすることは
まずないと思います、はい。
ある意味、貴重な体験かもしれないですね~、これ
