今日、2月4日は、『世界対がんデー』だそうです。

癌に対する意識を強く持とう。

みたいなことでしょうか。私は初めて見聞きした言葉です。

 

2回目の抗がん剤点滴後、倦怠感、脱力感、など副作用が諸々襲って来て、

体調の浮き沈みがとても激しい私ですが、

今日、たまたま新聞の一面に目が・・・

 

“がんとともに”

そんなタイトルの付いた記事。

ふーん、と思いつつ、その記事を読んでいたら私と被る点が多々。

記事の終わりには、別のページにも関連記事があるとの明記。

その中には、つんくさんの名前も。

 

「病気は突然来る。なんの前ぶれもなく、地震とかと同じように。

 毎日、死や病気への恐怖を考えていると、

 自分が何のために生きているのか、

 わからなくなる。」

つんくさん、こんなこと言ってました。

 

私の1回目の化学療法の後は、副作用という物はそれほどなかったのですが、

2回目の後の1週間は、自分が一体、何をやっているのか、ホントに自問自答しました。

これを書いている正に2月4日の朝。

7時に起きたのですがいつもより早かったので、もう一度就寝。

やっとの思いで起きたのが8時半過ぎ。

しかも、自分でも解らない、泣きながらの起床。

 

「泣いたらいかんっ。泣いたらいかんっ。」

と泣きながら朝ごはんの準備。

コントロールが出来ないのです。気持ちと体力と体の。

 

「あたし、なにやってんだろ。何のために生きてるんだろ。」

動きたいのに動かない体、薬を飲まないと働かない機能、勝手に落ちる体力。

時々襲ってくる恐怖。

つんくさんの言葉が全く自分と同じだったことに驚いたと同時に、

こればっかりは、

当事者じゃないと気付かないのではないかと。

 

つんくさんは、一度の人生、楽しんだモノ勝ちだと。

病気であっても、幸せかどうかは自分の気持ち次第。

つんくさん、病気と向き合って6年にもなるみたいで、

初心者の私は、残念ながらまだまだこんな強い気持ちを持つまでには至っていない。

 

私と被ったことを書いていた記事の方。

昨年、いつも検診している春頃に検診できなかったこと。

体調不良が秋頃。婦人科の病気。手術台に上がる前に泣いたこと。

同じような時期に同じようなことで苦しんでいた人が居たことにびっくりで、また泣いてしまった。

 

ホントに隣り合わせです。

私も検診をずらしにずらしてしまったばっかりに、腫瘍がおっきくなりました。

 

もし、今、しなければならない検診があるのなら、

全てを信用して、検診を受けてください。