東南アジアで旅行するのが

好きになって19年


タイ シンガポール マレーシア

ラオス ヴェトナム バリ(インドネシア)


何となく日本の学校で習った

歴史では“日本軍=良くない人たち“


点数取れなかったのであんまり

ちゃんと聞いてない授業だったが


日本の男は東南アジアでイメージ悪いかも

(従軍慰安婦とかなんとかツアーとか)


というのが染み付いていたので

自分が日本人として東南アジアに

住む人びとにどう思われているか

少し心配して旅行してましたが


むしろ「えー、日本人なんだ♪」

と顔が輝く瞬間を度々見られて


「おや?」「アレ?」


不思議に思っていましたが

このインフルに並ぶというコロナで

自宅で調べたり繋がったりする

情報で色々なことが吸収できました。


そうだったんだ!

あの違和感はこういう事だったんだ。



笹原シュンの☆今が、旬


二次大戦の真実4 日本は第二次世界大戦に勝利していた!? 大東亜共栄圏の理想とは。 - 笹原シュン☆これ今、旬!!第1次世界大戦の勃発 1914年から18年にかけて、第1次世界大戦が発生しました。戦争の概要については教科書やウィキペディアを読んでいただくとして、ここでは植民地主義の立場から見た1次大戦の位置づけについて考えてみましょう。 日露戦争が終わった時点で、世界中の植民地の分割が完了しました。世界は欧米諸国を中心とする宗主国、アジア・アフリカ・南北アメリカの植民地…リンクshunsasahara.com

この方のブログを読んでいると

小さい頃から感じていた違和感・恐怖が

「なるほど、だからなんだ」と

わかりやすい文章と構成が有難いです。




マイケル・ヨンさんの

決定版・慰安婦の真実 戦場ジャーナリストが見抜いた中韓の大嘘 (扶桑社BOOKS) [電子書籍版]

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昨年、我那覇真子さんがアメリカに渡り
現状をYOU TUBEで上げてくれていた時に
彼女の“師匠”でありボディガードを
してくれていたお方の本です。

チェンマイに事務所があるようで
フットワークも軽く
タイ王国や周辺国からの目線での当時の
日本軍のことも書いております。

この1年半、自国にしか居られないので
もっとストレス感じて
わーーーーーーーーーーーーーっと
なるのかと思いましたが
様々な情報が入ってきたり
調べることが多くなったので
とても充実して以前より穏やかになりました。


最初、アメブロを始めた頃は
オススメには芸能人しか出てこないので
ゲーノージン専用かと思いましたが
(アプリが使いやすいので利用しただけ)
色々な情報がくるようになって
頻繁に使用するアプリになりました。

右手が2012年よりどんどん痛くなり
左手がパワーアップしてきましたが
流れに沿ってここまで辿り着いたようです。

感謝します。

笹原氏はアメブロではありませんが
今後、興味深く好きになったブログを
紹介できたらな、と思います。