こんにちは太陽 

PANDA music(パンダ・ミュージック)で

カホンクリエーターをやっているかずね(@MusicPanda)ですおんぷ

 

 

最近TVでカホンを目にする機会が増えました!

先日開催したカホンワークショップで、参加者さまにアンケートを実施したところ、

「TVでカホンを観て気になっていた」という回答がチラホラためいき

 

確かに、最近テレビでカホンを目にする機会が増えた気がします。

7月25日放送のSMAP×SMAPでは、「キャンプで歌う」企画で、

大自然の中、“キムタクがギター・桐谷健太がカホンを演奏する”

という場面がありました!!

 

 

3ヶ月ほど前までのワークショップでは、

「カホンをTVで見た!」という声はほとんどなかったので…

短期間で大勢の目に触れる「メディアの力」ってすごいなぁとつくづく感じました。

 

まさかスマスマでカホンを観れる日が来るとは思ってませんでしたが(笑)

嬉しい影響ですね~♪

 

 

私もメディアの波に乗りました(笑)

そんな私もPANDA music(パンダ・ミュージック)の代表として、7月末頃

読売新聞に取材を受けていました!!

そして、今朝の朝刊に取材記事が掲載されていますピンク音符

 

私がカホンと関わり始めて、

カホン手作りキットを販売し始めて、

カホンワークショップやカホンのイベントを企画するようになって、

私にとって、今回の取材はとても大きな出来事です。

 

記事自体はそれほど大きな記事ではないかもしれませんが…

私とカホンの歴史の中では、スゴク大きな出来事過ぎて

逆に、自分には関係ないような気がしています(笑)

 

 

カホンを知らない世代にも興味を持ってもらえるかも!

今回の読売新聞『カホン特集』の記事で、

今までカホンの事を知らなかった世代・興味なかった人達に

少しでも知ってもらえる機会になれば…と思いますキラキラ

 

新聞を読む世代と、TVの歌番組を見る世代ってきっと違いますもんね~。

今まで知らなかった世代に、伝えるチャンスになったと思っていますキラキラ

 

 

PANDA music(パンダミュージック)は小さなカホン屋さんですが、

インターネットで見つけてくださり、

取材に来てくださった読売新聞さまには、本当に感謝です!!

 

 

取材記事はコチラです↓

(読売新聞・関西版 8月1日朝刊)

とても楽しい記事を書いてくださっているので、是非読んでみてください(*^ ^*)