息子は


良いこと、悪いこと


どちらも影響を受けやすく


流されやすいです。






2年生に進級して


厳しい先生から優しい先生に


変わったので


息子やクラスメイトに変化が


見られました。





厳しい先生だと


望ましくない行動が抑制されますが…




優しい先生だと


望ましくない行動が出現してきます。





これは


定型発達児、発達障害児


どちらもです。





発達障害児の場合


望ましくない行動が出現したまま


放置すると


悪化もしくは定着してしまいますが…


定型発達児の場合は


自分で気づいて


修正することが出来ます。






発達障害児は


自力修正が出来ないので


支援が必要になってきます。





息子の


今、気になるところは…





言葉づかいと悪ふざけ。





悪ふざけ


お友達にはしませんが…





娘にします。






嫌がっているのにやめません。






リアクションを楽しんでいる


パターンですね…






いつか


お友達にやりそうで怖いです…





なので


通級で望ましい行動と


望ましくない行動を


もう一度指導してもらうことにしました。





中学年になると


親の言うことを聞かなくなるので


低学年のうちに


善悪の判断が出来るようにしたいなと


思います。