中高生になると
自然に身につくのが
暗黙のルールとマナー。
中高生になると
周りからマナーやルールについて
指摘を受けなくなります。
それは
他者の行動を見て学んだり
相手にどう思われるかなど
考えることで
自然に身につけることが出来るから。
でも
発達障害児は
他人からどう見られるか、
他人からどう思われるのかを
想像したり、考えたりすることが
難しいので
マナーや暗黙のルールを
身につけるのが難しいと言われています。
なので
暗黙のルールやマナーを
一つ一つ教える必要があります。
旦那が暗黙のルールやマナーが
身についていないのは
誰も教えてくれない環境だったから。
最低限の
暗黙のルールやマナーは
小学生のうちに教えるようにしましょう!