最近、娘の様子を見て


わかったことがあります。




それは


娘が聴覚優位なのと


視覚情報から理解するのが苦手だと


いうことです。





娘のクリスマスプレゼントに


アクアビーズを買ったのですが


図案を見て作ることが出来ないのです。





息子は視覚優位で


図案や説明書を見て作るのが得意。


なので


アクアビーズもスムーズに作れます。





娘が出来ないことが、息子は得意。


息子が出来ないことが、娘は得意。





この他にも


娘、息子の得意、不得意がわかる


出来事がありました。





それは、タブレット学習です。




聴覚優位の娘は


息子がやっているタブレット学習を


スラスラ解くことが出来る。




聴覚からの情報処理が苦手な息子は


音声ガイドが聞き取れないので


1問解くのにかなり時間がかかり


息子が考えている間に


娘が答えてしまうということが


多々ありました…




娘には


生活に支障をきたす程の特性が

(集団生活も問題なく出来ている)


出ていないので


恐らく、発達障害の診断はつきません。





今後、娘の特性が強く出るのかは


わかりませんが


注意深く見ていこうと思います。