Rockファンとしてはほぼ現役を引退しているので、ここ数年のアンテナは友だちのH君に頼ってる訳ですがw これもH君からお奨めのバンドのうちの一つとして名前を聞きました。 「マンドゥ・ディアオ」というなんとなく微かにラテン臭漂うバンド名からアメリカ西海岸のバンドかと思いましたが、なんと北欧はスウェーデン出身のバンドだとのことでした。 「どんなバンドっすか?」と聞くと、H君は「なんか・・・70年代パンクの良いとこ取りしたような音っすねぇ・・・」と答えましたw その感想とバンド名からはいまいち食指が動かなかったのですが、レコード屋で「Bring 'em In」の不穏な空気に包まれたモノクロのジャケ写を見て思わず買ってしまいましたw 聴いてみたところ・・・一発目の「Sheepdog」のクールさにシビれてしまいましたw 僕のストライク・ゾーンど真ん中、と言う感じで、初期パンクというよりもガレージ・パンク的な荒削りさ+古き良きブリティッシュ・ビートのスタイリッシュさを持ち合わせてる感じでカッコ良すぎでしたw 先祖返り的な音もRock的にはネタの出尽くしたポスト90年代のバンドですから・・・2周ほどしてますが問題なしw ヴォーカルはグスタフ・ノリアン(G.vo)とビヨルン・ディクスクウォット(G.vo)(舌を噛みそうです!ってプロレス・スーパースター列伝ですがwわかんないだろうなぁwww)の二人で、ビートルズ のようにそれぞれが作った曲でメイン・ヴォーカルを取る、と言うレノン=マッカートニー・スタイルとでも申し上げましょうかw 全体を通して聴くと明らかに毛色の違った2種類の芸風の曲がありますが・・・やはり僕の好みは「Sheepdog」系のゴリゴリのギター・サウンドでw 特に「Sheepdog」のカッコよさは尋常ではなく、長い事ジミ・ヘン の「パープル・ヘイズ」だった僕の携帯の着信メロディを奪い取りましたw
マンドゥ・ディアオ
ブリング・エム・イン