ロックのスタイルとしては、既に90年代に入った時点で殆どのヴァリエーションが出尽くした感があり、残るはミクスチャー的なアプローチしかなかった訳で、レゲエ、スカ、ファンク、ヒップホップなどとのハイブリッドが進む中、最早細かいジャンル分けなんか意味を為さない時代に入って久しいですが、ついにパンク・バンドにもラッパーが標準装備される時代が来たか、という感じで、やはりアメリカ西海岸から出てきたゼブラヘッドを知りましたw 最初に聴いたのは2nd「プレイメイト・オブ・ザ・イヤー」という素敵なアルバムでw 名前からして男性諸氏ならば心を強く惹かれるものがあるwタイトル曲の「プレイメイトオブ・ザ・イヤー」、とは雑誌プレイボーイのグラビアを飾った女の子の中での一番人気、というわけで、アメリカの少年達の夢が詰まった必殺チューンでしたw 友だちのH君によるとPVも沢山のトップレスのプレイメイト達と共にニコニコしながら演奏するという非常にバカ偏差値の高いPVだとのことでしたw(ジャケ写で芝刈り機を持っている水着のお姉ちゃんも当然の如くプレイメイトだとかw) ラップはガッツリキメてるというより、イントロや間奏的に入れてある感じで、ラップが入っているためか、疾走感には若干欠けるものの、そのぶんエッジの効いたビートでメチャメチャカッコイイ! これはいい、と3rd「MFZB」を聴いてみると、キャッチーなサウンドは相変わらずなのに加え、哀愁のメロディにも磨きがかかり、さらにカリフォルニア臭というかつまりはポップ・パンク臭がきつくなっており、ということは非常に僕好みになっていましたw 

Zebrahead
Playmate of the Year