僕は90年代初頭の日本のTV番組「イカすバンド天国」に始まる俗に言うバンド・ブーム(80年代後半のラフィン・ノーズ、ウィラード、有頂天に始まるインディーズ・ブーム、が大前提としてあったわけですがw)は功罪その他ありますが、バブル的ではありましたが一気に裾野を拡げたことと、選ばれし者の業であったロックを身近なものに引きずり降ろした(?)点では、日本におけるパンク・ムーヴメント、だと思っているのですw 同じ頃、イギリスでもアンダーグラウンドのバンドたちが徐々に浮かび上がってきた、ネオ・パンク・ムーブメント(?)と煽られたものがあったわけでw 玉石混交、と言う点でも軽めのパンク・ルネッサンスとも言うべき盛り上がりでしたw バードランド、はそのイギリスのバンド勢の中では全員金髪のイケメンで一番とっかかりの日本人ウケが良かったように思いますw スナッフ
を聴いてメガ・シティー4
を聴いて、さあ次は、と言う時に、バンドロゴのカッコよさとギターのルックスが、童顔に若かりし頃のミック・ジャガー
を思わせるたらこクチビル(ヴォーカルの兄貴は人相が悪くイカツイ感じでしたがw)だったことで興味を持ち、ミニ・アルバム「暴走のロックンロール」とデビュー・アルバムの「明日無き世代」を買ってみましたw バードランド、というバンド名はパティ・スミスの曲から取ったとか言う話でしたがニューヨーク・パンク色はまったく無くw正統派初期ロンドン・パンク、という感じでしたw 聴いてみると、1曲目の「シュート・ユー・ダウン」がまさしくキラー・チューンというべき爆裂ビートのロックンロールでなかなかカッコイイではありませんかw バイト先に持っていって聴いていたら友だちのK・N君が「70年代パンクの焼き直しじゃん。 これ聴くぐらいならジャム
聴いてた方がいいっしょ。」と言ってはならないことを・・・w K・N君が予想したとおりの見事な一発屋ぶりで、フル・アルバム一枚出して消えてしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
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