フェイス・トゥ・フェイス にハマってアメリカ西海岸のパンクはもうおなか一杯になっていた当時、友だちから薦められたのがパンク・バンドにしては珍しく(?)可愛らしい猫ジャケの「チェシャーキャット」でした。 ”チェシャーキャット”とはもちろん不思議の国のアリスに出てくるキャラクターな訳ですが、そんなお上品さなどかけらも無い、フルチンを持ちネタとするとんでもなく下品なバカ・バンドだとの事でしたw トイレにおしっこをした後やってきた愛犬がそのトイレから水を飲むとかなんとか言っている意味は良くわかりませんでしたがw とにかく聴いてみると1曲目「carousel」(カルーセルって回転木馬って意味なんですねw カルーセル麻紀でしか聞いたこと無い言葉でしたw そんなことはどうでもいいのですがww)のイントロはネッズ・アトミック・ダストビン っぽいベースのユニゾンでおっダブル・ベース?と思いましたが3ピースとのこと。 とりあえずその時点で既に僕としてはかなりいい感じで合格点でしたが、すぐにメインディッシュのパワー全開のキャッチーかつファストなナンバーにw いかにもワル餓鬼、といったヴォーカルに、バックはプロパガンディ やNOFX を柔らかくしたような印象でしたが、やはりどちらかというと身に纏ったバカ・オーラはプロパガンディに近いものがありましたw おならの歌w「Ben Wah Balls」や、うんこを漏らして凹む歌w「depends」など下品極まりないバカ歌を、純粋培養のポップ・パンクで聴きやすいメロディに乗せて打ち出されるナンバーの数々、かなりカッコ良いんですこれがw あとシンガロングが加われば僕的には無敵だったのですが・・・w
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- チェシャー・キャット