「エコーベリー」も高校の友達M・K君が帰省したときに「最近どんなの聴きようと?」というような話をしていて薦められたバンドでした。 M君によるとヴォーカルのソニアはインド人女性で元キックボクサー(!)とのこと・・・!早速レコード屋に行って見ると1st「エヴリワンズ・ガット・ワン」と2nd「オン」が出ていました。 いかにもイギリスのバンドらしく、どちらのジャケもシンプルかつスタイリッシュなものでした。 ソニアは元キックボクサーというから、どんないかつい娘だろうと想像していましたが、小柄なエキゾチックな顔立ちの女性でw スーツを着て腕組みして仁王立ちした1stとTシャツ姿で小首をかしげている2ndとのギャップが良い感じw とりあえず両方とも買って聴いてみると、モリッシー
のお眼鏡に適ったというだけあってwグランジ以降のスミス
、という感じでした。 スミスっぽいバンドなら掃いて捨てるほどあるといわれたイギリスのシーンにおいて、サウンド的には特に衝撃的なものは無く、(”インポテンツは暗い情事の代償”というフレーズはショッキングでしたがw 1st収録「ベリーエイク」)多少エキゾチックなノリはあるものの、いわゆるよくあるブリティッシュ・ギター・ポップ、であるところの「エコーベリー」がイケてたのは、やはりソニアのキャラ立ちに負う所が多いのだろうと思います・・・。 まぁヴォーカルの存在感無しに成立しうるバンド、というのは僕の好むところではないのですがw
- Echobelly
- On