最初に名前を聞いたとき、当時アメリカン・プロレスでエクストリーム系というのがあったので・・・日本で言う昔のFMWとかそういった感じの独立団体でパイプ椅子&パイル・ドライバーはお約束、の過激なイメージがありましてw それなのに「ファンク・メタル」という呼び方・・・いったいどういうバンドだろう?と「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 」みたいなのを想像して買って見たのが・・・ヌーノ・ベッテンコートが一躍新時代のギター・ヒーローに躍り出た歴史に残る名盤w「ポルノグラフィティー」でしたw 楽曲の良さもさることながら、何よりヌーノのテクニック・・・一発目の「デカダンス・ダンス」でその変幻自在のプレイに充分に度肝を抜かれた訳ですが、正統派ハードロックの「イッツ・ア・モンスター」や「ヒーマンはウーマン・ヘイター」等で効ける速弾きや「ゲット・ザ・ファンク・アウト」のライトハンド奏法からのまるでベルが鳴り響くような鳥肌モノの超絶ギターソロなどとにかく尋常ではないですw 才能ってのはあるところにはあるもんだな、と思いましたが、楽曲はともかく、「ホエン・アイム・プレジデント」等に代表されるように歌詞を見るとかすかに・・・というかバカっぽいw クレジットを見るとどうやら曲はヌーノが、歌詞はヴォーカルの「ゲイリー・シェローン」の手になるもののようでした。 後年エクストリームが解散した後ゲイリーヴァン・ヘイレン に加入したことは「スタンド使いとスタンド使いは引かれ合う」という法則を実証したもののように思われますw 



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