初めて聴いたのはやはり大学の頃、バイト先の友達N君に勧められて買ったのは「NOFX 」のファット・マイクが主催するFAT WRECK CHORDS(ファット・レコーズw)からのアルバム「HOW TO CLEAN EVERYTHING」でした。 表ジャケはタイトルにかかってる掃除機やら箒など掃除道具のイラストで地味なことこの上ないのですが裏ジャケにはメンバー3人が変な顔で写っていました。 当時の僕は今思うと多少壊れかかっていたのかw写真には常に変な顔で写ることにしていたのでその写真にはビビビとキましたw 音を聴いてみるとメロコアのなかでもメタルっぽいリフ。 硬質の音できっちりしたカッティングをザクザクキメてる感じでした。 曲は緩急をつけた複雑な展開で、僕の好きな疾走感、ドライヴ感には欠けるものの、まぁなかなか良いんじゃないの、と思って聴いていたのですが・・・何故かこのバンドの曲というかリフは異常に耳に残ります。 まるでCMタイアップのサビありきで作られたヒット曲みたい・・・っていうのは失礼かw 展開が複雑なので途中から曲調ががらりと変わったりするので、曲全体を通してという感じではないのですが、この曲のココのリフがカッコいい、とかココの展開が好きだ、とか部分部分気に入った箇所はずっと耳に残りますw 中でもスカをおちょくった「ska sucks」や「Fuck Machine」なんかは曲通しても良かったww アルバムの最後を飾るのは「チープトリック 」の「甘い罠=I Want You To Want Me」のカヴァーですが、曲の最後に付けたゴスペル風のコーラスが「ア~♪ ア~♪ ア~♪ 」と盛り上がった最後に 「ゲ~!」とげっぷの音でオトしてるのには笑いましたww ヘヴィーさとキャッチーさとファストさが3:3:3の割合で残りの1をおバカが占めるバンドですねw

Propagandhi
How to Clean Everything