初めて聴いたのは高校一年の時、部活の仲間で「レインボー」のコピー・バンドを組む、と言う話になって「ダウン・トゥ・アース」と「アイ・サレンダー」とタブ譜を貸してもらったのが最初でした。 小・中とブラス・バンド部でトランペット吹いてた僕はどうにか五線譜は読めるものの、タブ譜なんて見た事も無いので、見た瞬間全身の毛穴が開きましたw だいいち、それまでに「ディープ・パープル 」は聴いたことあって素人には無茶だろうと思っていたら、実際聴くと1曲目「オールナイト・ロング」のイントロまではいいのですが、歌が始まるとあまりの芸風の違いに仰天しましたw こんなにポップなんか!コレなら、なんとかなりそう・・・w 結局コピーしたのは「オールナイト・ロング」、「マジック」だったように思いますw ど素人には「アイ・サレンダー」とか「スポット・ライト・キッド」は流石に無理だったww その後大分たって高校からの友達M君の家で「バビロンの城門」を聴いたら再び仰天しました。 メチャメチャかっこいいじゃありませんかw メンバーもロニー・ジェイムス・ディオ(Vo)やコージー・パウエル(Ds)など強力極まる布陣。 「キル・ザ・キング」や「バビロンの城門」なんて「パープル」時代も含めたリッチー・ブラックモア(G)の最高傑作と言って良いと思います。 リッチーは再結成「ディープ・パープル」を経て相方「キャンディス・ナイト」(Vo)と”ルネサンス音楽を演りたい”と「ブラックモアズ・ナイト」を結成しています。 日本だけの特別編集という「オール・フォー・ワン」を買ってみたところ、「ルネサンス音楽」というと僕なんかはバロック音楽風なのか?程度の感覚なんですがHR/HMの人が「クラシカルな~」というとき大抵がバロック音楽のことを指してるのでw別に取り立てて新しくも無いな、と思っていたらw 泣きのギターこそ入ってたりしますが、まぁハードロックとはかけ離れており「パープル」や「レインボー」ともどこか違ったサウンドでw トラディショナル・フォークからクラシックをベースに、ロシア風、スペイン風などエキゾチックな味付けをしてリッチーが料理したロック、と言う感じで・・・。 予想してた音は「ツェッペリン 」のⅢのB面とか「ペンタングル」だったんですけどねww 

レインボー
バビロンの城門(アーチ)
ブラックモアズ・ナイト
オール・フォー・ワン~ベスト・オブ・ブラックモアズ・ナイト~